花筐~花がたみ

気ままに各地を歩きながら撮った写真をメインにして・・・


大学時代のクラスメイトから〝二人展”開催の案内が来ていたので

初日の5月27日に開催会場のある京都へ出かけた。

会場は烏丸御池駅から徒歩数分のところにある〝万華鏡ミュージアム姉小路館”

150527万華鏡姉小路館ギャラリー

“二人展”に陶芸作品を出展しているクラスメイトの岩崎は

事前に京都新聞の取材を受けており、その記事が紙上に掲載されている。

“ひも状粘土焼く「編み陶」 滋賀の男性、陶芸に技術者の発想”


陶芸は彼の、そして淡彩画は彼と小中高で同級で

大学・勤務先は別だった男性の

それぞれの作品がこの“二人展”の内容なのだ。

150527二人展


岩崎の作品は“編み陶”と称されるもので

文字の示す通り、編んで作る焼き物なのだ。

150527編み陶展示

上記リンクした新聞記事にも記してあるが

京都・五条坂の教室で陶芸を始めて20数年になる彼は

3年前に教室の女性が粘土をひも状にして編んだ作品を見て

“編み陶”に興味を持ち作り始めたという。


彼の”編み陶”の特徴についても新聞記事中に記されている。


展示作品は全14点(うち番外品が4点)

入場者には作品名、編み形状、釉薬などを記した印刷物が配布される。

岩崎によると湿度管理が難しいとのこと。

乾きすぎると土が折れるし湿り過ぎると形にならない。

作っている間にも土の湿り気の変化があるから

手際の好い作業をすることになる。

150527編み陶01-05



150527編み陶06-10



150527編み陶番外


プレゼンテーション

150527編み陶パネル


150527編み陶紹介


岩崎の幼馴染・衛藤氏による淡彩画は

横浜・鎌倉・小田原・鶴見・京都・小樽・門司港など

各地の風景の描かれた35作品が展示されている。

150527淡彩画

この日(5月27日)の朝、岩崎は

KBS京都ラジオの情報ワイド番組

“笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ“に出演(電話インタビュー)しており

そのラジオ放送を聴いて駆けつけたという人が多くて

彼は「メディアの威力は凄いねえ~」と云っていた。


上から2枚目コラージュの左上段で岩崎に話しかけるご夫婦も

ラジオを聴いたので来場したとのこと

陶芸に詳しいことを窺える話しぶりだった。


メジャー各紙にも“二人展”の記事が掲載されている。


京都新聞の女性記者から取材を受ける衛藤氏と岩崎

150527メディア取材

このときの記事は早ければ翌28日に掲載されるらしい。


岩崎を挟んでパチリッ

向かって右は同じくクラスメイトで現在はゴルフ仲間のIN

150527クラスメイト


陶芸にも淡彩画にもチャレンジしたいけれど

絵心無し、芸術心無し、器用さ無し、根気無し・・・

無理だよなあ~


この“二人展”はすでに4月初旬に北九州で開催されており

京都の次は横浜にて6月25日(木)から29日(月)まで開催される予定。

横浜会場はこちらにて“”幼馴染の二人展”ご案内”


長く陶芸を続けていること

独自の手法を編み出したこと

三ヶ所で展覧会を開くこと

感服するばかりだ。


(新聞紙上とホームページ上に実名が表示されているので

ここでも実名を使っている)


(撮影 2015年05月27日(水) OLYMPUS XZ-10)

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文化勲章も夢ではない!
massanも、今日(5月28日)夫婦で行ってきました。
マスコミ報道の影響もあってか、なかなかの盛況でした。
しかし、これは趣味の領域を超えて、プロの陶芸芸術そのものですね。
岩崎さんの、落ち着いた性格と、技術的・芸術的センスがマッチしているような作品に思えました。
更に技に磨きがかかって、成熟度が向上すると、将来は文化勲章も・・・、楽しみにしています。
[ 2015/05/28 17:44 ] [ 編集 ]
No title
編み陶、とても素敵ですね。繊細な趣があって。何を載せたらいいかどんな花を生けるか、考えて見るだけでも楽しい。
風景画も素晴らしいですね。
[ 2015/05/29 00:06 ] [ 編集 ]
編み陶
編み目模様の焼き物は時折見かけますが
新聞記事にもあるように、専門だやる方は少ないのでしょうね。
竹製品を思わせませます。
淡彩画は私も好きな作品で
スケッチを楽しんでいますが、作品まで仕上げることはほとんどないですね。
[ 2015/05/29 08:23 ] [ 編集 ]
おはようございます
二人展、素晴らしい
作品ばかりですね
気持はあるんですが絵心、創作する
勘所がなくて見るだけにしてます。
[ 2015/05/29 08:52 ] [ 編集 ]
おはようございます
芸術家のご友人がいらしゃるとはさすがですね
網み陶にはしばし、みとれました
[ 2015/05/29 10:00 ] [ 編集 ]
No title
陶器の行灯などでくりぬいたのは見ますが
図面の上に粘土を置いていく手法は技術屋
ならではの発想ですね。
何も取り柄のないma_kunです。
[ 2015/05/29 11:40 ] [ 編集 ]
No title
頼もしいクラスメイトですね。
編み淘は、初めて拝見しました。
釉薬の扱いも玄人はだしですね。
20年続けられているのが素晴らしいです。
[ 2015/05/29 18:27 ] [ 編集 ]
こんばんは~。
無心というのは、真っ白で何にでもなれると聞いています(笑)。
筑前も何もなしです、写真にすこし興味あり暗いですか(笑)。
[ 2015/05/30 01:07 ] [ 編集 ]
Σ massanさんへ
素晴らしいですね。
実用には問題があるようなので
そこをクリアして商品にできると尚更好いですよね。

期待して待っていましょう。
[ 2015/05/31 11:37 ] [ 編集 ]
Σ agewisdomさんへ
そうですね、夢が膨らみますよ。
居間に置物として並べてみたいなと思う作品もあります。
自分で作れると好いのですけどねえ。
[ 2015/05/31 11:39 ] [ 編集 ]
Σ 大連三世さんへ
そうそう、竹で編んだ作品に似ていますね。
竹とは異なる陶器の趣きも好いものです。
[ 2015/05/31 11:42 ] [ 編集 ]
Σ imaipoさんへ
自分で作れると好いのですけどねえ。
センスが無いからなあ~(>_<)
[ 2015/05/31 11:43 ] [ 編集 ]
Σ ヒューマンさんへ
本を書いて出版した同級生もいます。
そんな仲間が出てきてびっくりしますよ。
[ 2015/05/31 11:46 ] [ 編集 ]
Σ ma_kunさんへ
京都の行燈が好いですね。
実際に見たことはありません。
いつもブログの写真で・・ね(^^♪
[ 2015/05/31 11:47 ] [ 編集 ]
Σ matsubaraさんへ
名古屋で開催されると近かったですね。
ご興味ある分野でしょうし
博物館や美術館にお出かけの機会がたくさんおありですから。
[ 2015/05/31 11:50 ] [ 編集 ]
Σ 筑前の国良裕さんへ
陶芸をする知人が数人いますよ。
真似して習おうかなと思っただけ・・・
足を踏み込めません(-_-;)
[ 2015/05/31 11:54 ] [ 編集 ]
No title
Saas-Feeの風さん、コメント欄が閉ざされてますが
どちらかにお出かけ中でしょうか?

すばらしいお友達ですね。
Saas-Feeの風さんは写真で勝負できると思いますが、
次回は3人展でいかがでしょうか。
姉小路の万華鏡ミュージアムは
いろいろな万華鏡に出会えるところですか?
それも気になりました。
[ 2015/06/03 12:55 ] [ 編集 ]
Σ やっこさんへ
以前の記事へのコメントをくださってありがとうございます。
現在、春休み中なのですよ~(^^♪
ご心配をおかけしているようで申し訳ない思いです。
まだ4-5日は静養v-75することにしています。

京都万華鏡ミュージアムのことは知らなかったのですが
ご推察の通り、万華鏡を展示してあるミュージアムでした。
この日はバスの発車時刻が迫っていたので
二人展を見て同級生と歓談してということだけに留め
ミュージアムを覗くことはできませんでした。
いつか、見学する機会を持ちたいと思っています。

二人展は横浜・馬車道で開催されますので
お時間あればお出かけくださいね。
[ 2015/06/04 06:40 ] [ 編集 ]
こんにちは
はじめまして!あるブログを拝見していたら、このブログに出会いました。私もブログを開設しています。「鬼藤千春の小説・短歌」で検索できます。一度訪問してみて下さい。
[ 2015/06/05 10:35 ] [ 編集 ]
Σ 鬼藤千春の小説・短歌さんへ
お立ち寄りありがとうございました。
お訪ねしましたがトップページに
「このブログにはまだ投稿がありません」とのメッセージが出ています。
[ 2015/06/09 13:55 ] [ 編集 ]
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(撮影 2006年07月12日)

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