花筐~花がたみ

気ままに各地を歩きながら撮った写真をメインにして・・・


“五稜郭の紅葉   北海道函館市”からの続き>

“五稜郭”の次に案内されたところは

函館駅”に近い“函館朝市”だ。


前日の夕刻にバスが“函館駅”の正面を通過した時

50年ぶりに見る駅舎の変貌ぶりに驚いた。


朝市よりも駅に興味があるので

Saas-Feeの風ひとり一行から離れて“函館駅”へ向かう。

151022函館駅-1

駅舎の前には駐車エリアが

そしてその手前に色とりどりの花で飾られた花壇がある。


駐車エリアを抜けるとそこにも花が植えられている。

151022函館駅-2

無機質な姿をカバーするかのように

あたりに色彩を配置した“函館駅”になっている。

真っ赤なオブジェが気になったが

その由緒を確認して来なかった。


50年前に撮った“函館駅”

650818函館駅
(撮影 1965年08月18日)

半世紀前の駅舎をいま眺めると校舎のように見える。

中央やや左の白い荷物をたくさん積んだ荷車を曳くのは馬だ。

当時は日常的に荷馬車が走っていたということだろう。

オート三輪や丸型バスもその時代を感じさせる。


左は“函館駅”の内部

151022函館駅-3

右は駅舎前の“函館本線0マイル地点記念碑”と

イカをゆるキャラにしている郵便ポスト

このイカも真っ赤なのでこの色が函館のカラーなのか・・・。


駅の中の垂れ幕に書かれているように

北海道新幹線の新青森ー新函館北斗間が来年3月26日に開通する。

(関係無いが3月26日はSaas-Feeの風/風の神の結婚記念日)


この日、10月22日の午後には

建設中の“新函館北斗駅”のそばまで案内されている。

そのときの様子は別途・・・。


“函館駅”から歩いて数分のところにある“函館朝市”

151022函館朝市-1

食堂にはさまざまな海鮮丼が展示されているから

ついつい眺め入ってしまうのだが

午前の早い時間帯だから腹にはとても入らない。

別腹は持ってないしねえ~。


店の前には旨そうなカニがたくさん並んでいるし

酒の肴になるものばかりが目に入ってくるので

あれも欲しい、これも欲しい~~


カニ、ホッケ、ホタテ、その他魚介類をまとめてひと箱(宅配便)と

入りきらない持ち帰りにコマイの干物や松前漬けなどを買ってしまった・・・。

151022函館朝市-2


数分を歩いてバスの駐車場へ・・・

途中の連絡橋から“函館山”と繋留されている“摩周丸”を撮る。

151022函館山と摩周丸

駐車場を通り過ぎて岸壁へ・・・

青函連絡船として活躍した“摩周丸”

151022函館山摩周丸

50年前に北海道一周の旅をしたとき

往復ともに津軽海峡を青函連絡線で渡っている。

確か4時間半くらいかかったように記憶している。

そのときの船の名についてはまったく記憶に残っていない。


この摩周丸”は“青函連絡船記念館”になっているが

バス発車時間まで余裕が無いので見学を断念してバスに乗りこむ。


次は教会や洋館の建ち並ぶ“元町”に向かう。


(撮影 2015年10月22日(木) 下から1枚目、2枚目、モノクロ写真を除きOLYMPUS XZ-10
(下から2枚目RICOH CX-2


ここまでの様子はこちらで

“道南を廻って来た・・・”

“セントレアで“矢場とん”の“ひれとんかつ”を~ ”

“毛無峠にて・・・新千歳空港からキロロリゾートへ”

“毛無峠の後は増毛の地酒“国稀”を味わう・・・キロロリゾートにて 北海道”

“マッサンのニッカを訪ねる 余市篇 北海道”

“京極ふきだし公園・・・余市から湯の川温泉へ 北海道”

“50年ぶりの洞爺湖と昭和新山”

“函館山からの夜景”

“香雪園の紅葉   北海道函館市”

“五稜郭の紅葉   北海道函館市”


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懐かしい
50年前の駅舎があるんですか、懐かしいです。
ここから北海道の旅が始まりました、色々と思いだします。
[ 2015/12/18 07:43 ] [ 編集 ]
函館駅
半世紀違うと、すっかり様変わりしますね。
駅舎のイメージは、何となく似ていますが。

50数年前、入社した時は、四日市工場内を、荷馬車が通っていました。
道路に、ほかほかの湯気の立つ馬糞を落としながら。

学生の頃、函館から着ている奴が降りまして、最終便で青森につくと、皆走って連絡船に乗り込んで、いい場所をとったそうです。
[ 2015/12/18 08:09 ] [ 編集 ]
おはようございます
良い天気で旅行には最高の日和ですね
函館駅えー綺麗になってますね
何十年前の函館駅は覚えてますが(笑)
[ 2015/12/18 08:38 ] [ 編集 ]
10月の利尻・礼文に花はありません。
春先に行くべきだと悔やんでおります。
とにかく50年前は海が荒れて
稚内に二日も滞在したことで
あのままでは終われないということで
50年後に出かけた旅でした。

青函連絡船の名前だけは記憶しています。
羊蹄丸でした。夜行で船底の3等室です。
船に乗る前、東北本線青森駅に近づくと車掌から
住所氏名を書くべく、ざら紙の紙片が配布
されましたね。

この6月、この函館駅を眼下に見る部屋に
泊まりました。ホテルの窓から撮った
写真があるはずですのに・・・
朝市の写真はあまりなくて
ここで懐かしんでいます。
[ 2015/12/18 08:46 ] [ 編集 ]
おはようございます
50年前の写真 三輪トラック バス 
懐かしいです リアカーも見えますね
[ 2015/12/18 09:47 ] [ 編集 ]
Saas-Feeの風さん、おはようございます♪
50年前の函館駅、楽しみにしていました。
確かに校舎のように見えますが、懐かしい感じがします。
停まっているバスは私が小さい頃に乗ったバスと似ていて、
60年前のような気さえします。
現在の函館駅はモダンで綺麗ですね。
北海道には飛行機で行くことが多いので、駅舎を見たのは
札幌駅だけです。たまには電車の旅をして、いろいろな
駅舎を見るのも良いかもしれませんね。

しおさい亭はホテルの前が海で良いロケーションでしたね。
日の出等のお写真、とても素敵に撮れましたね。
私は函館では啄木亭に泊りましたが、ホテルのロケーションや
お食事などあまり覚えていません。ブログを始める前だったので、
写真や記録をもあまり残さなかったからでしょうね。
香雪園はまだ行ったことがありません。
紅葉がとても美しく、こんな素敵なスポットがあるなんて
知りませんでした。
秋の五稜郭も素敵ですね。
整然として、きっちりと計算しつくされたような土塁や建物など、
まだ大学等がないころの日本でも、こんな素晴らしい建造物が
出来たのだと思うと、日本人をますます誇りに思えます。

[ 2015/12/18 09:52 ] [ 編集 ]
おはようございます♪
コマイは美味しいねぇ~昔、地元の大きな祭に、
必ず北海道から出店が有りました。
七輪で炙って味見をさせてくれるのです。
そして買って帰ってました。
ここ20年ほど見てないので、収穫量が減って
来れなくなったのかなぁ(^_^;)
[ 2015/12/18 09:54 ] [ 編集 ]
おはようございます
函館、行きたいなぁ~~~
ここは何度行っても、どの季節に行っても。。。良い!
景色は良いし、旨いもの多いし。。。行きたいぃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~v-221
[ 2015/12/18 10:29 ] [ 編集 ]
函館駅
新幹線開通に合わせて新しくなったのでしょうかね。
50年前の様子と比べると時の流れを感じますね。
駅前広場は今もかなり広そうですね。
[ 2015/12/18 16:02 ] [ 編集 ]
50年前、素晴らしいです!
50年前に旅をした所へ行くのは懐かしいでしう。
写真を良く保存しているのに敬服します。
北海道には未だ行っていないので来年には行きたいと思っています。
10月が良いようですね。
[ 2015/12/18 16:31 ] [ 編集 ]
こんばんは ♪
函館は、何回も行ってますが‥‥
全~~~部、車で!

新幹線が開通すると
景気が良くなるかもですよ~♪
[ 2015/12/18 17:04 ] [ 編集 ]
青函連絡船
乗りましたねえ。特急が一本キャンセルになってぎゅうぎゅうの列車でいき、二本分の乗客詰め込んだ連絡船。卒業生といったのですが女の子は畳一枚に二人って感じで寝て、男の子は甲板で一夜を過ごして。その日は早朝に札幌に。半日札幌歩いて旭川へ。
高校へ受かったら転勤で旭川に移った女生徒の家を訪ねる約束したけど、保護者がつかないとルール違反になるからって拝み倒されて男の子四人と女の子二人でいったんでした。純真なまじめな生徒ばかりでしたから安心して一緒について歩いたけれど、お金はないので帰りは「急行八甲田」の固い椅子で寝て宇都宮まで。一緒に因数分解なんかやって…。楽しかったです。
駅は…はてまったく記憶にありません。
[ 2015/12/18 20:14 ] [ 編集 ]
こんばんは
函館の玄関口も変わりましたね
旭川から大阪に転勤になった時青函連絡船に
乗り大阪まで車で帰ってきましたよ
[ 2015/12/18 22:25 ] [ 編集 ]
Σ 三面相さんへ
そうでしたね。
ここから北海道一周の旅が始まりました。
駅舎の変貌ぶりが凄かった!
[ 2015/12/19 14:06 ] [ 編集 ]
Σ mcnjさんへ
乗客が青函連絡船に向かって走る光景をなんとなく覚えていますよ。
確か、旅の前に誰かから走るようにと教えられていたように思います。
でも我々は走ったのかどうか・・・覚えていません。
[ 2015/12/19 14:09 ] [ 編集 ]
Σ imaipoさんへ
何十年前かの函館駅舎はどのようなものだったのでしょう。
↑の50年前の駅舎と同じ?
それとも別のもの?
[ 2015/12/19 14:11 ] [ 編集 ]
Σ matsubaraさんへ
利尻・礼文の10月はやはりダメでしたか。
Saas-Feeの風は2007年5月に行きましたよ。
それでも花は少なかったですね。

羊蹄丸でしたか。
よく覚えておられますね。
Saas-Feeの風は写真を撮っておけば好かったと思いますが
深夜の乗船でしたから暗くて撮れないと判断したのかも・・・。
[ 2015/12/19 14:22 ] [ 編集 ]
Σ ヒューマンさんへ
そうなのですよ、リアカーも見えています。
時代が判りますよね。
[ 2015/12/19 14:23 ] [ 編集 ]
Σ hiroさんへ
一般的には新千歳空港まで飛行機を使い
新千歳または札幌から函館までJR特急を使うことになるのでしょうね。
なかなか駅舎を見る機会は無いでしょう。
バスツアーでは尚更でしょうね。
たまたま函館は朝市が駅近くにあるので
ツアーがそこに寄ったため
駅舎を撮ることができたというわけですね。

写真を見ると当時のさまざまなことが判りますね。

平成館のしおさい亭の前が海で向こうは下北半島になります。
でもそこまでは見えていなかったと思います。
早起き(でもありませんが)して海側に出ると
ちょうど朝日が昇ってくるところで
しかも遠くの海にガスのような雲のようなものが沸いていて
近くには湯気のようなものも見えてきれいでしたね。

香雪園には、Saas-Feeの風の行った数週前に
大学のクラスメイトのひとりが訪ねていました。
まだ早かったというような話でした。
Saas-Feeの風の行った時が紅葉のきれいな時期だったのでしょう。

五稜郭はヨーロッパ式の城郭で15世紀ごろに考案されたそうです。
それを国内城郭に採り入れたことは画期的だったのでしょうね。
[ 2015/12/19 14:38 ] [ 編集 ]
Σ ベルさんへ
コマイは東京の次男が好物ということで買いました。
持って帰ってから彼に送ろうと思いながらそのままになってしまい
今ではどこに押し込んだのかが判らなくなっています。
彼ら一家が年末年始に帰省してくるので
その時までには探し出しておかねばと思っているところです。

横浜にも元町がありますね。
町並みからすると北野のほうが合ってますね。
[ 2015/12/19 14:42 ] [ 編集 ]
Σ いかちゃんへ
好いところだよねえ~。
路面電車もあるし・・・。
今回は乗る機会が無かった。
[ 2015/12/19 14:45 ] [ 編集 ]
Σ 大連三世さんへ
現在の駅舎は5代目で2003年6月から使われていて
↑50年前の駅舎は1942年の落成で4代目のようです。
[ 2015/12/19 14:51 ] [ 編集 ]
Σ Golfunさんへ
学生時代の旅の記録は整理して残してあります。
ユースホステルを使った旅でしたよ。
北海道には何を見に行くかによって時期を選ぶことになりますね。
紅葉なら10月でしょうし高山植物なら5月から6月になると思います。
[ 2015/12/19 14:53 ] [ 編集 ]
Σ エゾモモンガさんへ
札幌からは車と鉄道とのどちらを選択すると
都合が好いのでしょうかね。
目的によりますか。
北海道新幹線開通が待ち遠しいですね。
[ 2015/12/19 14:56 ] [ 編集 ]
Σ agewisdomさんへ
在職中にはさまざまな教え子がいて振り回されたこともあったでしょうね。
でもそれぞれの出来事に思い出があり、
それもまた愉しいことになっているのでしょう。
当時は大変なご苦労があったと思いますよ。

そんな教え子たちも、
今では立派な社会人・家庭人になっていることでしょうね。
[ 2015/12/19 14:59 ] [ 編集 ]
Σ 熊取のおっちゃんへ
青函連絡船は1988年3月の廃止でしたね。
27年も前になるのか・・・。

社会人になってからは乗船したことが無い・・・。
50年前の往と復の2度だけですねえ。
[ 2015/12/19 15:03 ] [ 編集 ]
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(撮影 2006年07月12日)

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