花筐~花がたみ

気ままに各地を歩きながら撮った写真をメインにして・・・


“異国情緒漂う函館元町を散策する”からの続き>

元町散策の次に向かったのはランチを予約してある“沙羅の月”

その店でランチを摂ってから外に出て歩くと

すぐそばに“函館護国神社”のあることが判った。


バスの出発時刻まで“函館護国神社”周辺の写真を撮っていた。

151022函館護国神社

拝殿の後方に“函館山”が見える。


道南の旅から帰宅して50年前のアルバムを確認すると

なんと“函館護国神社”で撮った写真があるではないか

650818函館護国神社-1

1965年(昭和40年)8月18日の朝の写真だ。

前日の朝8時ごろに大阪駅から特急“白鳥”に乗り

青森には深夜に到着、青函連絡船で函館へ

函館にはおそらく朝の5時ごろに到着し

その足で路面電車に乗り“函館護国神社”にやってきている。

ここは北海道で最初に訪ねた場所だったのだ。


函館に着いてからどこかの神社に行ったことは記憶にあったが

“函館護国神社”の名をすっかり忘れてしまっていた。


予め配布されるツアーの案内に

「ランチの店のそばに“函館護国神社”がある」とでも書いてあれば

「あの時の神社はどこだ」とアルバムで確認していたのだけれど・・・。

650818函館護国神社-2

それと判っていたら50年前との比較ができるような写真を撮ったのだけどなあ。

しかし、気付かずに思いがけなくも

50年前と同じ場所に立っていたとはねえ~。


ランチの店が別の店であったなら

50年ぶりの再会は出来ていなかったということになる。


ついでに・・・50年前には“函館護国神社”から“立待岬”に行っている。

地図を見ると歩けない距離ではなさそうだが

おそらく岬の近くにある停留所まで路面電車を使ったのだろう。


上段左は啄木一族の墓 右は与謝野鉄幹・晶子の歌碑を見ているところ

650818立待岬

断崖絶壁のようだ。

現在の゛立待岬”の写真を見るととは大違いの環境で

地面は舗装され崖際にはフェンスがあり

きれいに整備された公園のようになっている。


50年前に゛立待岬”に行ったことは覚えているが

それが゛函館山”のどこにあるのかということを

Saas-Feeの風は忘れているので

この日の朝“平成館 しおさい亭”で係の若い女性に

゛函館山”を指差しながら訊ねていた。

彼女は「函館に詳しくないので場所を確認してしてきます」


彼女が戻ってきて判ったことは゛立待岬”は

゛函館山”の先端よりも手前にあるということだった。

“平成館 しおさい亭”の前で撮った写真では

向かって左端からやや右のあたりということだ。

しかし遠方の“函館山”を眺めて

「ここ」という場所の特定はできなかった。

151022平成館しおさい亭前


さて“函館護国神社”に戻って・・・写真は神社の境内から海の方面を撮っている。

対岸のどこかに湯の川温泉“平成館 しおさい亭”があるはずだ。

151022函館護国神社から

上空中央やや右には飛行機が見えている。

函館空港を離陸したのかな



          


“沙羅の月”  海鮮丼

151022沙羅の月海鮮丼

イクラ、イカ、マグロ、サーモン、タコ、卵に

小鉢、サラダ、味噌汁、漬物が付いて1000円(税込み)


“沙羅の月”  “函館護国神社”の脇にある。

151022沙羅の月

掲げてあった表示で判ったことだが

“沙羅の月”と函館朝市で紹介された店とは

同じ経営だった。

そこから観光バス会社にキックバックがあるのだろうね。


(撮影 2015年10月22日(木) 函館山全景写真を除きOLYMPUS XZ-10


ここまでの様子はこちらで

“道南を廻って来た・・・”

“セントレアで“矢場とん”の“ひれとんかつ”を~ ”

“毛無峠にて・・・新千歳空港からキロロリゾートへ”

“毛無峠の後は増毛の地酒“国稀”を味わう・・・キロロリゾートにて 北海道”

“マッサンのニッカを訪ねる 余市篇 北海道”

“京極ふきだし公園・・・余市から湯の川温泉へ 北海道”

“50年ぶりの洞爺湖と昭和新山”

“函館山からの夜景”

“香雪園の紅葉   北海道函館市”

“五稜郭の紅葉   北海道函館市”

“50年ぶりの函館駅そして函館朝市と摩周丸”

“異国情緒漂う函館元町を散策する”

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凄いですね~
偶然50年前と同じポイントに立たれたとは~
調べもせずに~

残念ながら立待岬は行っていません。
啄木の碑もあることを知りながら・・・
でもこちらで拝見出来てよかったです。
日程的に無理でした。
函館空港に着陸して、三日、そこから離陸しました。
大沼公園に足を伸ばしたいため諦めました。

石川啄木が教師をしていた学校はあの一画に
ありますが、フツーの学校です。
[ 2015/12/22 08:13 ] [ 編集 ]
おはようございます
函館も見るところが沢山ありますね
仕事でいってましたが仕事先と旅館、ホテルの
往復でした、まじめに仕事一筋?(笑)でした。
[ 2015/12/22 08:21 ] [ 編集 ]
おはようございます♪
記事を見てると、まるで旅をしてるような気になります(*^^*)
若い時に旅行をしてないので、昔と比較することも出来ないわ(笑)
これから行けるだろうか?腰の重い亭主を持つとなぁ(^^ゞ
女友達と行くしか無いのかな・・・e-168
[ 2015/12/22 08:45 ] [ 編集 ]
50年前のニアミスの北海道の旅を思い出します。
僕はこの神社のことは知らず行ってないです。
立待岬、啄木の碑は行った記憶があったのですが
今年はそこまでは確認に行けず残念なことをしました。
[ 2015/12/22 08:52 ] [ 編集 ]
おはようございます
50年前と同じ場所で写真を。これまた神様のお導きですかね
写真をきちんと整理されていらっしゃるのですね
[ 2015/12/22 09:08 ] [ 編集 ]
50年
半世紀ぶりでしたか。
懐かしいところでしたね。

1000円の海鮮丼、旨そうです。
[ 2015/12/22 09:13 ] [ 編集 ]
50年前
50年もたつと記憶も薄らぎます。
現地で思い出せなかったということは
環境も随分変わってたのでしょうね。
[ 2015/12/22 10:12 ] [ 編集 ]
こんにちは~。
10年一昔といいますが、50年とは凄いですね。
それもきちんと写真で記録が残っているなんて驚きです。
筑前の50年前は、写真も、当時の場所も跡形もなくなっていますよ(笑)。
[ 2015/12/22 11:23 ] [ 編集 ]
こんにちは~
半世紀前の事をよく覚えているとはすごいですね。
きちんと写真は撮っていても地形が変っていると
まるっきりわからなくなります。
[ 2015/12/22 13:46 ] [ 編集 ]
こんばんは
50年前の写真がすぐに出てくるとはよく整理されていますね
旭川が長かったので道央 道北 道東方面は良く行きましたが
道南方面はあまり行っていませんね 
[ 2015/12/22 19:40 ] [ 編集 ]
Saas-Feeの風さん、こんばんは~♪
50年前と同じ神社に行かれ、感慨も一入だったと思います。
神社も自然も殆ど変っていないようですね。

私が函館を訪れた時は、観光した場所が地図上の
どこにあるかも分からず見学するだけでしたが、
風さんのブログを拝見して、大分分かるようになりました。

海鮮丼、とても美味しそうです。

函館で一番思い出に残っているのが元町散策です。
私も風さんと同じ場所で何枚か写真を撮っていますが、
こうも出来栄えが違うものかと愕然としました。
もう一度行く機会があったら、もう少しましな写真を
撮りたいものだと思いました。
[ 2015/12/22 23:35 ] [ 編集 ]
半世紀
半世紀前ですか。歴史ですね。私は写真を残していないのでそういうことはないかなあ。探せばあるかしら?
まあおいしそうな…。そっちが気になったりして。
[ 2015/12/23 00:06 ] [ 編集 ]
Σ matsubaraさんへ
てっきり啄木と鉄幹・晶子に因む立待岬を
訪ねておられると思っておりましたよ。
日程的に無理でしたか。
ツアーだと個人行動は難しいですからねえ。

大沼公園には函館から洞爺湖温泉へ行く途中で寄っています。
やはり50年ぶりのことになっています。
“新函館北斗駅”の記事の次のページで
写真をブログアップする予定です。
[ 2015/12/23 11:05 ] [ 編集 ]
Σ imaipoさんへ
社用の時には観光は難しいですね。
出張であちこちへ行ってますが
観光名所は素通りでした。
[ 2015/12/23 11:07 ] [ 編集 ]
Σ ベルさんへ
若いころには休みになると車で遠出してましたが
リタイアした後は次第に腰が重くなりました。
面倒になるのですよ、イザとなると。

犬2頭がいることも理由になります。。
以前はSaas-Feeの風たちの留守中には
犬を同居の両親が見ていてくれたのですがね。
[ 2015/12/23 11:12 ] [ 編集 ]
Σ 三面相さんへ
50年前、Saas-Feeの風たちが立待岬に行ったことは理解できますが
どうして“函館護国神社”に寄ったのかが判りません。
普通に考えると函館駅前から路面電車で
まっすぐ立待岬まで行くはずなのにねえ。
[ 2015/12/23 11:14 ] [ 編集 ]
Σ ヒューマンさんへ
学生時代の旅の記録は整理して残しています。
長く押入れの片隅に置いてあったものが
今になって出番があるとは思わなかった。
[ 2015/12/23 11:17 ] [ 編集 ]
Σ mcnjさんへ
石標前で写真を撮ったことは覚えていましたが
まさかこの神社前のこととは思っていなかった・・・。
境内のことも記憶が無くて・・・。
[ 2015/12/23 11:19 ] [ 編集 ]
Σ 大連三世さんへ
神社の境内ですから大きな変化は無いのでしょうね。
ただただSaas-Feeの風の記憶が飛んでいたということでしょう。
[ 2015/12/23 11:21 ] [ 編集 ]
Σ 筑前の国良裕さんへ
学生時代の旅の記録は写真アルバムなどに整理してあります。
ここ数年、当時と同じ場所に行くと
写真を撮って昔の写真と比べていますよ。
[ 2015/12/23 11:25 ] [ 編集 ]
Σ 蓮の花さんへ
いえいえ、覚えていないのですよ。
50年前の写真と現状とを比べています。
[ 2015/12/23 11:28 ] [ 編集 ]
Σ hiroさんへ
さすがに神社の境内です。
50年前の写真と現在とを比較してもあまり変わっていませんね。
↑50年前の神社の石標前で撮った写真、左のほうに少しだけ木の鳥居が見えています。
その木の鳥居は今もありましたよ。
もちろん建て替えはあったのかも判りませんけどね。

本文に書いていますが、
もっとしっかりと神社の写真を撮っておけば好かったと悔やんでいます。

Saas-Feeの風も函館市内のことは判らず
旅から帰って来て地図を見て位置を確認した程度です。
立待岬の場所も知らなかったのですからね。

元町の写真ですか、そんなに違っていますか。
普通のコンパクトデジタルカメラで撮っています。
Saas-Feeの風が元町を歩いた時に
天気が好かった所為ではないでしょうか。
写真は天気の好い日が写りが好いですからね。
[ 2015/12/23 11:38 ] [ 編集 ]
Σ 熊取のおっちゃんへ
順番が前後してしまいました(^^ゞ

学生時代の旅の記録は整理して残していますので
写真を直ぐに調べられますよ。

そうでしたか、あちこち知っておられますね。
休日には北海道を堪能したのかな(^^♪
[ 2015/12/23 11:42 ] [ 編集 ]
50年前の事
Saas-Feeの風さんは資料と記憶が充実していますね。
思い出の場所に行った事を再現・比較できて素晴らしいです。
函館は素敵な所ですね。
残りもわずかだから急いで行かないと間に合わなくなりそうです。
[ 2015/12/23 11:42 ] [ 編集 ]
Σ agewisdomさんへ
修学旅行などであちこちに行っておられると思いますけどねえ。
どこかに大切にしまってあるのでは・・・。
いろいろな思い出があるでしょうね。
[ 2015/12/23 11:44 ] [ 編集 ]
Σ Golfunさんへ
いえいえ、記憶はほとんど飛んでいるのですよ。
学生時代の旅の記録は整理して残してありますから
それを見ながら思い出しているということですね。
北海道で50年前に旅した場所の中で
再訪していない主な場所は
然別湖と襟裳岬になりました。

北海道新幹線が新函館北斗駅まで開通したら
水戸から近くなりますね。
季節の好いときにどうぞお出かけになってください。
[ 2015/12/23 11:50 ] [ 編集 ]
最初に行ったのが函館護国神社
函館に着いてまず最初に函館護国神社に行った50年前の気軽さがいいですね。そのころはレンガ街とか公会堂とか観光名所になっていなかったのかもしれません。
「えーーっ、ここ来たことあるよ!」なんて旅の面白いところなんでしょうねえ。
[ 2016/02/06 17:08 ] [ 編集 ]
Σ ひまなしおじさんへ
お久しぶりです。
お元気のご様子ですね。
奥さまとご一緒の旅をお楽しみになっていますか。
スイスから長く離れてしまっています。
2年ごとのスイス行がとん挫して6年にもなってしまってね。
もうダメかな(>_<)
[ 2016/02/07 19:59 ] [ 編集 ]
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Saas-Feeの風

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(撮影 2006年07月12日)

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