花筐~花がたみ

気ままに各地を歩きながら撮った写真をメインにして・・・


“かつては禿山だった“昭和新山” 今は木々がいっぱい”からの続き>

50年前に泊まった支笏湖ユースホステルはどこにあるのだろう・・・

探しながら歩いているとユースホステルの標識と

その後方に目的の建物が見えた。

151023支笏湖YH-3


今も現役なのか・・・建物に近づくと、どうも様子がおかしい。

建物の壁面に昔のままのJYHがはっきりと見えているし

支笏湖ユースホステルと掲げてあるのだが

実際には某建設会社の事務所になっていることが判った。

151023支笏湖YH-1


左へ廻ると煙突が見えた。

151023支笏湖YH-2


そうか、Saas-Feeの風はこちらに立って写真を撮ってもらったということだ。

こちら側がロビーや食堂だったのかなあ。

650820支笏湖YH

北海道に入って3泊目が支笏湖ユースホステルだった。

上から三段目が支笏湖ユースホステルのスタンプ

大沼YHから襟裳YH


北海道二泊目の北湯沢ユースホステル

650820北湯沢YH

現在はどうなっているのか判らないが

もう訪ねる機会は無いだろうからここに併載しておこう。


旧支笏湖ユースホステルの建物の左隣りに

現在の支笏湖ユースホステルがあった。

151023支笏湖YH-4


玄関から中に入ったが誰もいないのだ。

カウンターに「受付は午後3時からです」の札が立ててある。

ペアレントはどこかを巡回中らしいのだがホステラーの姿まで見えない。

空き家にしていて好いのかねえ~。

せっかくの機会だからペアレントに話を伺おうと思っていたのだが・・・。


ペアレントとは・・・

ホステラーをユースホステルで世話をするひと(たいていは夫婦だった)のこと。

当時はどこのユースホステルでも

毎夜にペアレント主催による“ミーティング”が開催されることが常だった。

そのミーティングでホステラーたちが交流しながら旅の情報を交換したものだ。

151023支笏湖YH-5

カウンターの上の壁に掛けてある額の中は“誓いの言葉”であり

Saas-Feeの風の時代のホステラー必携書

“ユースホステルハンドブック”の巻頭に掲げてあった。

今も発刊されているのかどうか知らない。

          

誓いの言葉  (1968年版ハンドブックより 原文のまま引用)

 私たちは、簡素な旅行により未知の世界をたずね、見聞をひろめよう。

 私たちは、規律を守り、良い習慣を、身につけよう。

 私たちは、共に助けあい、祖国の繁栄に、努めよう。

 私たちは、国際人としての教養を高め、明るい世界を、建設しよう。

          


ツアーの団体行動だから

ペアレントの戻る午後3時まで待つことは無理だ。

やむなくバスに戻るとバスはツアー最後の行程、新千歳空港に向かう。


          


50年前には支笏湖へのアクセス起点に旧国鉄の千歳駅を使ったらしい。

千歳駅前にて

650820千歳駅

現在の千歳駅はどのような姿なのだろう。

空港隣接の新千歳駅は10数年前に利用したことがあるが

千歳駅に再会することはまったく無かった。

これから先も無理だろうな・・・。


(撮影 2015年10月23日(金) 1965年08月20日(金))


ここまでの様子はこちらで

“道南を廻って来た・・・”

“セントレアで“矢場とん”の“ひれとんかつ”を~ ”

“毛無峠にて・・・新千歳空港からキロロリゾートへ”

“毛無峠の後は増毛の地酒“国稀”を味わう・・・キロロリゾートにて 北海道”

“マッサンのニッカを訪ねる 余市篇 北海道”

“京極ふきだし公園・・・余市から湯の川温泉へ 北海道”

“50年ぶりの洞爺湖と昭和新山”

“函館山からの夜景”

“香雪園の紅葉   北海道函館市”

“五稜郭の紅葉   北海道函館市”

“50年ぶりの函館駅そして函館朝市と摩周丸”

“異国情緒漂う函館元町を散策する”

“思いがけなくも50年ぶりの再会になっていた(^^♪ 北海道函館市”

“赤煉瓦の函館ベイエリアから建設中の新函館北斗駅へ”

“北海道駒ヶ岳の見える大沼公園にて”

“洞爺湖の夜と朝と・・・”

“かつては禿山だった“昭和新山” 今は木々がいっぱい”


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おはようございます
3連敗とは情けないv-358v-358v-358v-217v-294
[ 2016/04/18 06:10 ] [ 編集 ]
支笏湖のことはよく覚えているのですが・・・
駅のことは何故かよく覚えてないんですねえ。
[ 2016/04/18 09:26 ] [ 編集 ]
おはようございます。

ユースホステルには泊まったことがありません。
若い頃は、シャイだったので^^
でも、こうしてSaas-Feeの風さんの文章を読ませていただくと
泊まってみたかったなぁ、と思います。
いろんな人と交流できて、楽しそうですね♪
[ 2016/04/18 09:32 ] [ 編集 ]
支笏湖ユースホステル
ここに泊まったことは記憶していますが、
写真がないのです。それにスタンプも・・・

おかげで思い出に浸ることができました。
誓いの言葉のことは全く存じませんでした。
よく見聞していなかったのですね。
ハンドブックを紛失したせいでもあります。
ペアレントはよい人ばかりでしたね。
[ 2016/04/18 09:44 ] [ 編集 ]
お早う御座います
ユースホステルには泊まったことがありません。
もっぱら山小屋ばかりでした。
トラもリリーフ陣が持ちこたえられないで3連敗。
[ 2016/04/18 10:38 ] [ 編集 ]
おはようございます♪
おはようございます♪
旅行の記事を上手に纏めて居られるので、何時も感心してますよ(笑)
ベルさんは切符もチケットも、旅行から帰ったらなくなってる事が多く、
旅行記はいつも簡単に済ませてしまいます(^_^;)
今度行く時は、手元に残すようにしたいと思ってます。
もう旅行に行く回数も少なくなって来ますからね(^^)
[ 2016/04/18 11:37 ] [ 編集 ]
こんにちは
函館、大沼公園なつかしいです。12年前にトワイライトエクスプレスで
19時間かけて行ったのを思い出しました。もう一度行きたいです。
新千歳空港は仕事で行った事があります。
[ 2016/04/18 12:28 ] [ 編集 ]
こんにちは~
最近は写真旅行が多いので行った先での
パンフレッドを頂いて来ています。
一応まとめて保存できる本型のファイルに
収納して、それをブログの記事の中で応用
するようにしています。
[ 2016/04/18 16:06 ] [ 編集 ]
今日は
半世紀前に旅をして、思い出の場所を訪ねるのも楽しいでしょうね。
昔の写真が保存してあるのは素晴らしいです。
北海道に一度は行って見たいです。
[ 2016/04/18 16:35 ] [ 編集 ]
ユースホステル
ユースホステルは経験ないです。
若い頃は旅行することもなかったです。
毎日が宿泊出張のような仕事ぶりで、日々旅行気分だったような
暮らしでした。
[ 2016/04/18 19:32 ] [ 編集 ]
ユースホステル
泊まったことありません。十和田に何人かでで旅行した時は花輪と群馬の猿ヶ京に親戚の宿屋があってそこへ格安の宿泊したほかはなんと夜行列車泊の強行軍。伊豆の時は安宿で、大島は船中泊。いかに貧乏学生であったかわかりますね。でもほとんどが貧しい仲間だったので平気でした。学生時代の旅って懐かしいです。
[ 2016/04/18 22:56 ] [ 編集 ]
Saas-Feeの風さん、おはようございます♪
支笏湖には何年か前に行きましたが、ビジターセンターには
寄ったのですが、ユースホステルには気がつきませんでした。
ユースホステルを利用したことはありませんが、
私も若き日、旅行者とこんな形で交流出来るユースホステルを
利用してみたかったです。

[ 2016/04/19 07:51 ] [ 編集 ]
Σ いかちゃんへ
クリーンアップがふたりもいなくて
藤浪投手もプレッシャーがかかるのでは・・・?
現在、4対4ですワ。
[ 2016/04/19 19:56 ] [ 編集 ]
Σ 三面相さんへ
支笏湖ユースホステルには泊まらなかった?

今日は勝ってよ~。
[ 2016/04/19 19:57 ] [ 編集 ]
Σ mintさんへ
当時の学生は貧乏だったので泊二食付きで500円から600円の
ユースホステルを使うことが多かったのですよ。
行く先々で顔なじみになった人と出会ってね。
楽しい旅になったものです。
今は裕福になり過ぎて学生の旅は車を使うし
好い旅館に泊まるし・・・贅沢です・・・と思うのは昔の学生ですね(^^ゞ
[ 2016/04/19 20:02 ] [ 編集 ]
Σ matsubaraさんへ
懐かしく思い出してくださったこと
ここに写真を掲載した甲斐がありましたよ。

学生時代の旅の写真は整理してあるので
すぐに取り出せます。

阪神淡路大震災で実家が全壊する前に
持ち出していたのですよ。
[ 2016/04/19 20:05 ] [ 編集 ]
Σ ma_kunさんへ
一回の裏に2点先取してからテレビを見ていなくて
次にテレビを見たら4対4になっていました。
ちょうど藤浪投手がヒットで出塁しました。
それからブログに取り掛かったので
その後のことは判らない。
[ 2016/04/19 20:08 ] [ 編集 ]
Σ ベルさんへ
さすがに学生時代の旅の写真のネガは残っていません。
実家に置いたままでしたから阪神淡路大震災で実家が全壊したときに
瓦礫に埋もれてしまいましたね。
あると面白かったのでしすけどねえ。
変色したネガからパソコンに取り込んだら
どんな写真が現れたのかなって・・・。
[ 2016/04/19 20:11 ] [ 編集 ]
Σ yuusuke-62さんへ
50年前の北海道には大阪駅から特急白鳥で青森まで
そこから青函連絡船で函館へ・・・
20時間くらいかかりましたよ。
あのような旅も面白いものです。
[ 2016/04/19 20:13 ] [ 編集 ]
Σ 蓮の花さんへ
いろいろと参考になりますからね。
ただ、書類ばかり増えて保管するのもどうかと思い
直ぐに廃棄しますよ。
[ 2016/04/19 20:15 ] [ 編集 ]
Σ Golfunさんへ
13年ほど前に札幌と積丹半島を再訪して以来
学生時代に旅した場所の再訪をしています。
再訪できていない場所のメインは三ヶ所・・・
襟裳岬、然別湖、層雲峡です。
[ 2016/04/19 20:18 ] [ 編集 ]
Σ 大連三世さんへ
Saas-Feeの風の学生時代には北海道を旅することが
ひとつのマイルストーンみたいなもので
こぞって出かけたものです。
夏休み前半にアルバイトをして資金を作り
後半に旅をしました。
[ 2016/04/19 20:21 ] [ 編集 ]
Σ agewisdomさんへ
ユースホステルは一泊二食つきで500円から600円でした。
学生は貧乏でしたからアルバイトをして資金を作りましたよ。
3万円くらいで北海道一周をしたような気がしますが
はっきりとは覚えていません。
[ 2016/04/19 20:24 ] [ 編集 ]
Σ hiroさんへ
ビジターセンター・・・どれでしたかねえ~。
そのような建物の横を歩いたような記憶があります。
目的が支笏湖とユースホステルだったので
そのことだけが念頭にあり他のことが眼に入らなかったのでしょうね。
ユースホステルは一泊二食で500円から600円でした。
Saas-Feeの風はその時の北海道一周でユースホステルに15泊しています。
[ 2016/04/19 20:29 ] [ 編集 ]
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マッターホルン
(撮影 2006年07月12日)

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