花筐~花がたみ

気ままに各地を歩きながら撮った写真をメインにして・・・


“ホーチミン市の第一夜をベトナム料理とライブ演奏で”からの続き>


翌朝、ノーフォークのロビーで現地ガイドと待ち合わせしているが

どの人がそのガイドなのかが判らない。

ガイドが旗を持って「こっちですよ~」なんてことはあり得ない。

待ち合わせ時刻になってもそれらしき人が近寄ってこない。

焦ってくるが待つしかない。

ようやく声がかかった。

女性だった。

彼女はSaas-Feeの風たちがロビーのどこにいるのか判らないため

レセプションでSaas-Feeの風の名を告げて

「あの人です」と教えてもらったそうだ。


現地ガイドが彼女であることが判り「ああ~~さっき電話していたな」

そんな姿が視界を横切ったことを思い出す。

そのときは現地ガイドの元締めに

「見つからない」とかなんとか電話していたそうだ。


さて、三人はホテルからメコン川クルーズの基点となる“ミトー”に出発したのだが

今となってはどのような手段で現地まで行ったのかを思い出せないのだ。

手許のガイドブックを調べるとバスで2時間くらいかかることがわかった。

バスには乗っていないからタクシーか、或いはガイドが乗ってきた車か・・・。


交通手段を覚えていないが、とにかく“ミトー”に到着。


ガイド嬢から「ここから舟であの島に渡ります」とかなんとか・・・説明を受ける風の神

見えているのは“ノンラー”または“ノン”と呼ばれるベトナム伝統の藁帽子だけだけど・・・。


050406ミトー舟着き場-1

ガイド嬢の顔のあたりが“ミトー”であり、その対岸(地図の上方)は“ベンチェー”

メコン川の支流(ミトー川)に四つの中州があり

エンジン付きボートに乗って、その中のひとつ“トイソン島”に渡る。


船着き場にはツアー客なのか、大勢の人たちがボートを待っている。

050406ミトー舟着き場-2


ガイド嬢のリェンさん     船頭さん

050406ミトー舟着き場からトイソン島へ

乗船するとひとりに一個、皮を剥いたココナッツが手渡されて

ストローを使って実の中のジュースを味わえる。

どんな味だったかなあ・・・。

実の大きさから思うほどには

ジュースは多くなかったような記憶がある。


右下はトイソン島まで乗ったエンジン付きボート。

この中型ボートにSaas-Feeの風、風の神、リェンさん、

そして船頭さんの四名のみが乗っていた。

ツアー客は定員数ぎりぎりまでが乗ったことだろう。


トイソン島では果樹の森散策や蜂蜜農園とココナッツキャンディ工場を見学

050406トイソン島-1

ココナッツキャンディ工場写真を撮っていなかったことが残念だが

家内手工業のようなイメージだった。


休憩所ではフルーツが振舞われ民族音楽が奏でられる。

050406トイソン島-2

右上はオランダから来たカップル

ベンチャー企業立ち上げのコンサルティングをしていて

勤務している会社には東京に事務所があると云っていた。


次は狭い水路を手漕ぎの舟で進むジャングルツアー

050406メコン川クルーズ-18



050406メコン川クルーズ-19



050406メコン川クルーズ舳の女性


舳で女性が露払いをし、艫で男性が手漕ぎをして上手く舟を操っている。

050406トイソン島-4

珍しい鳥も動物も見なかったな・・・。


ミトーの船着き場で見た大勢の観光客はどこに行ったのだろう。

団体客を見かけることなく静かな環境のトイソン島だった。

ジャングルの狭い水路を手漕ぎの小舟に乗って観光するなんて

今後は経験できないことだろう。


20-30分のジャングルツアーを終えて手漕ぎの舟は戻って行く。

050406メコン川クルーズ-24


さて、来たときと同じエンジン付きボートで“ミトー”へ戻る。

050406ミトーへ

このような色の川を見慣れている人たちは

日本の清流を見ると驚くだろうな。


船頭さんにサヨナラするとピースサインで応じてくれた。

050406メコン川クルーズ-27


上陸後はリェンさんの案内でランチに向かう。


(撮影 2005年04月06日(水) 写真プリントのスキャニング 他にKODAK LS743)

<続く>


ここまでの様子はこちらで

〝ベトナムから届いた絵はがき”

““プチパリ”の面影残るホーチミン市中心部を歩く”

“ホーチミン市の第一夜をベトナム料理とライブ演奏で”


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メコン川
この川は、見ていません。
工場が、ホーチミン市の郊外にあったものですから、
この川とは、大分離れていました。

小さなふねですが、この川には、わには、いないのでしょうか。
出てきたら、怖いです。
[ 2016/07/07 08:04 ] [ 編集 ]
おはようございます
まったく想像もできない光景です。
ココナッツのジュースとは贅沢ですね
[ 2016/07/07 09:18 ] [ 編集 ]
お早う御座います
36年前のタイバンコクへ行ったときと重ねて
見ていますが良く似ていますね。
ココナツのジュースは飲んだことがありません。
[ 2016/07/07 11:24 ] [ 編集 ]
おはようございます♪
メコン川クルーズは
素朴で‥‥ いい感じですね~~~♪

でも、野生動物や野鳥が見れないんですね!
行ってみたいけど‥‥ 考え中(* ̄m ̄)プッ!
[ 2016/07/07 11:29 ] [ 編集 ]
おはようございます♪
もうこの頃は、デジカメも普及してましたから、
お写真も沢山撮れましたよね。
まだまだ、メモリーカード類は高かったけど(笑)
ココナツジュースは、喉の渇いてる時は美味しいね。
グァムで飲んだ時、砂糖水かポカリのような味だったな。
ヤシを割って中の、白い実を食べたら美味しかった。
キッコーマンの醤油で食べましたよ(^o^)v
[ 2016/07/07 11:44 ] [ 編集 ]
Saas-Feeの風さん、こんにちは~♪
ベトナムはホーチミン市の綺麗な建物の写真しか
見たことがなかったので、メコン河クルーズや
ジャングルツアーのお写真を拝見できて良かったです。
今は怖くて、なかなか外国には行く気になれませんが、
いつか行くことが出来るかもしれません。
きっと参考になると思います。
ベトナム人は見た感じが日本人とよく似ていますね。
皆さん、優しそうです。
[ 2016/07/07 11:52 ] [ 編集 ]
こんにちは
ベトナムは聞いてるだけで行ったことがないです
ベトナム人は日本人によく似てると商社マンが
手先が器用なのと根気が良いので精密部品などの
加工などもできると言ってましたが
日本企業も沢山行ってるのでしょうね。
[ 2016/07/07 12:48 ] [ 編集 ]
今日は
色々と珍しい風景の写真拝見させて頂きましたが、
特にジャングルツアーは珍しい旅ですね。
小生米国・ヨーロッパは何度か行っているのですが
何とアジアは日本以外に行った事がないのです。
[ 2016/07/07 15:57 ] [ 編集 ]
ガイド嬢は美人!
ガイド嬢は美人ですが、メコン川の水は汚いですね。
やはり、日本の川の清水に慣れてしまうと、こんな泥水には馴染めませんね。
シンガポール駐在中に、マレーシアにも行きましたが、生水は絶対飲むな、と注意されました。
現地の人は平気ですが、我々はてきめんに下痢です。
ベトナム旅行は、水より人情ですか。
[ 2016/07/07 16:12 ] [ 編集 ]
こんばんは
東南アジアではタイしか行ったことはありませんが
透き通った清流は見たことがありません 
日本の清流は観光資源になりますね 
[ 2016/07/07 19:48 ] [ 編集 ]
濁った川
我々は川の水は澄んでるものと思い込んでますが
いつも濁ってる川なんですね。
[ 2016/07/07 19:50 ] [ 編集 ]
こんばんは~。
異国で知らない場所で知らない人と待ち合わせをすると、わからないと大変ですね。
出張でロスで待ち合わせをした時、英語が全く喋れず、はぐれると大変なので会社のパンフで扇ぐ仕草をするようにと(笑)、おかけですんなり出会えました。
待ち合わせ場で同じように似た色のパンフで扇いでいる人がいて、その人も筑前と同じ初子が全くダメでした。
それ以降は、二人で行動するのですが、どちらも英語が全くダメで一生忘れられない珍道中になりました(笑)。
[ 2016/07/07 22:42 ] [ 編集 ]
おはようございます
おぉ~~~、このボート船着き場、懐かしいぃ~~~
来年、もう一度行こうかなと。。。

久しぶりに勝ったようですが、また負けるとテレビ見れなかった、うぅ~~~ん
今日は赤いのが甲子園へ、うぅ~~~ん
[ 2016/07/08 06:26 ] [ 編集 ]
懐かしいです
メコン川ツアーでこの舟に乗りました。
あのココナツジュースも飲みました。
素朴な味がなつかしいです。
[ 2016/07/08 09:59 ] [ 編集 ]
こんにちは
ベトナムの雰囲気はとても良い所に感じました。
行きたいが一人旅には言葉が不安です。
[ 2016/07/08 13:35 ] [ 編集 ]
こんにちは~
メコン川・・・大河ですよね~
水の色が日本では考えられないような色ですね~
[ 2016/07/09 11:39 ] [ 編集 ]
ご無沙汰していました
やっと復帰できそうです。視力も元に戻ってきました。
私が同じところをもう12,3年前になるでしょうか。今のほうがずっときれいに見えますが、水の汚いことは変わらないようですね。
私の感想はベトナムはおいしかったです。あの大きなお魚のフライもグロテスクだったけどそソースが抜群でしたっけ。
[ 2016/07/10 16:15 ] [ 編集 ]
Σ mcnjさんへ
ワニを見たら驚きますね。
ワニが棲んでいないから
観光客が中型ボートでクルージングできるのかな。
[ 2016/07/14 08:59 ] [ 編集 ]
Σ ヒューマンさんへ
ココナッツジュースの味を全く覚えていません。
国内で買ったことがあるのかな。
[ 2016/07/14 09:01 ] [ 編集 ]
Σ ma_kunさんへ
タイに行きたかったのですが
政情不安になったために渡航を断念しましたよ。
もう行くことは無いかも・・。
[ 2016/07/14 09:02 ] [ 編集 ]
Σ エゾモモンガさんへ
野鳥や動物にはそれなりの場所に行けば見られるはずですよ。
そんなところは危険なのかもね。
[ 2016/07/14 09:04 ] [ 編集 ]
Σ ベルさんへ
デジカメではあまり撮っていなかった・・・。
ほとんどの写真はフィルムカメラによるものです。
デジカメはコダックのオリンピック記念モデルを買って
1年足らずのものでした。
保証期間が一年・・・一年経って直ぐに故障したので驚きましたねえ。
コダックに電話したら「どこのメーカーでもライフはそんなものです」
そんな対応でしたよ。
その後、コダックはデジタルカメラから撤退したんじゃなかったかな。

ココナッツジュース・・・味を覚えていないのですよ~。
[ 2016/07/14 09:10 ] [ 編集 ]
Σ hiroさんへ
ベトナムの知識はあまり持っていなかったのですが
友人の案内でホーチミン市中心部や近郊の
いろいろな場所を訪ねることができました。
ひとりでは行けなかったところもあって
彼には助けられましたよ。
旅行会社のパッケージツアーだとあちこちに連れて行ってもらえますね。
[ 2016/07/14 09:17 ] [ 編集 ]
Σ imaipoさんへ
工業団地がありましたよ。
ホーチミン市から車でかなり走ったところでしたけどね。
各社が出ているでしょうね。
[ 2016/07/14 09:21 ] [ 編集 ]
Σ ktempleさんへ
Saas-Feeの風は東南アジアに何度か行ってますよ。
欧州だとスイスしか知りませんけどね(^^ゞ
イギリス、スペインには行きたいと思っていますが
どうなりますことか・・・。
[ 2016/07/14 09:23 ] [ 編集 ]
Σ massanさんへ
海外ではどこへ行っても生水を飲まずに
ペットボトルの水を買っていますよ。
中国では歯磨きに使う水すら
ペットボトルの水を使うようにとアドバイスされましたしね。
日本の水は安心ですよ。
[ 2016/07/14 09:27 ] [ 編集 ]
Σ 熊取のおっちゃんへ
大陸の川はどこも濁っているようですね。
日本の川はきれいです。
[ 2016/07/14 09:28 ] [ 編集 ]
Σ 大連三世さんへ
スイスの川は白っぽい流れになっていますよ。
氷河の融水らしい。
[ 2016/07/14 09:31 ] [ 編集 ]
Σ 筑前の国良裕さんへ
初めてカナダと米国に出張したときはSaas-Feeの風ひとりの旅でした。
不安でしたがなんとかなりましたよ。
[ 2016/07/14 09:33 ] [ 編集 ]
Σ いかちゃんへ
3点取るのが精いっぱいのトラですよ。
筒香や中田のような人材が欲しいな。
どうにか最下位脱出して後半戦へ・・・。
[ 2016/07/14 09:35 ] [ 編集 ]
Σ matsubaraさんへ
ココナッツジュースの味を覚えていないのですよ。
国内で買ったことがあるのかどうか・・・。
店頭に並んでいたら買おうと思っています。
[ 2016/07/14 09:37 ] [ 編集 ]
Σ Golfunさんへ
興味津々のベトナムですよ。
昔の日本の情景そのままです。
少なくとも11年前に訪ねた時はそうでした。
ツアーもあるのでおひとりでも大丈夫でしょう。
[ 2016/07/14 09:40 ] [ 編集 ]
Σ IKUKOさんへ
メコン川の長さは4000kmくらいだったと思います。
(記憶違いかな)
大陸の川は雄大ですね。
[ 2016/07/14 09:42 ] [ 編集 ]
Σ agewisdomさんへ
お名前の記載がありませんがコメント内容から判断して・・・
agewisdomさんですよね。
お元気になられて、そしてブログに復帰なさって好かったですよ。
無理なさらずにお大事になさってください。

大きな魚とはエレファント・イアー・フィッシュのことでしょうかねえ。
次回はその魚とライスボールを紹介する予定です。
[ 2016/07/14 09:45 ] [ 編集 ]
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(撮影 2006年07月12日)

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