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マングローブ森とベトコン基地跡の“カンザー”

“市場と三洋電機、カシオ計算機、富士ゼロックスを見た”からの続き>

メコン川クルーズを楽しんだ翌日は“カンザー”へ・・・。

この日、友人のTDは会社を休みSaas-Feeの風たちに付き合ってくれた。

ホーチミン市からカンザーに渡るためのフェリーの発着場まで自動車に乗っていたが

到着までどれほどの時間がかかったのか覚えていない。

フェリー発着場とそこから見た船

050407カンザーフェリー

フェリーに乗りこむ友人TD、ベトナム人ガイドのリェンさん、風の神(中央前から順に)

出港後にフェリーから撮った発着場



カンザーは南ベトナム解放民族戦線(ベトコン)の基地のあった場所で

米軍による枯葉剤散布により森林が枯れてしまっていたが

ベトナム戦争終結後に保護地区に指定され

植林など諸活動の結果、現在では緑化している。

そんな森の中、ベトコン基地の生活が人形や当時の物で再現展示されている。


これは塩水を真水にしているところだそうだ。

050407カンザーベトコン基地

復元されたベトコン本部や病院、宿舎など観て廻ったが

それらの写真が一枚も残っていない。

哀しく傷ましい光景の連続に撮影を躊躇したような記憶があるのだが・・・。


たくさんの野生猿が見られる場所があった。

ヒトに慣れていないのでヒトを襲うことがあると聞いていたが

Saas-Feeの風たちを仲間と思ったのか

静かに我々を迎えてくれたよ~。

050407カンザー猿

「まるでベッカムのヘアースタイルだ」と話していたのだが

当時、人気のあったベッカムはこんなヘアーをしていたのかどうか

物忘れの多くなっている現在ではさっぱり覚えていない。

このヘアースタイルはこのあたりの猿の特徴なのかも・・・。


マングローブの森を小舟で観て廻る。

ワニがあちこちに~

050407カンザーの川

リェンさん(前日のメコン川クルーズでもガイドをしてもらった)は

小舟が走り始めると一枚重ね着してから髪を束ねていた。


米軍の枯葉剤散布で荒れ野になっていたところが

こんなに立派な緑の森に復活したとはと

自然の生命力の強さに改めて感動したひと時だった。


マングローブの森クルーズを終えてから

カンザー海岸にあるリゾートのレストランでランチを摂る。

海岸には貝殻が打ち上げられているので

何が影響しているのだろうと話していた。

050407カンザーの海岸


リゾートの大きなプール前のテーブル席に着いてランチだ。

050407カンザーリゾートレストラン


名物のベトナムハマグリに舌鼓を打つ。

050407カンザーレストランでランチ


ランチを摂ってからカンザーを後にしホーチミン市へ戻る。


(撮影 2005年04月07日(木) プリント写真のスキャニング)


ここまでの様子はこちらで

〝ベトナムから届いた絵はがき”

““プチパリ”の面影残るホーチミン市中心部を歩く”

“ホーチミン市の第一夜をベトナム料理とライブ演奏で”

“メコンデルタの町ミトーからメコン川クルーズへ”

“初めてのベトナム寺院そして象耳魚とライスボール”

“市場と三洋電機、カシオ計算機、富士ゼロックスを見た”



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コメント

おはようございます♪

ベトナムの食事は美味しかったですか?
ベルさん香草は余り好きじゃないのですが、パクチーは食べられます。
これだけでも、アジアの料理に挑戦出来ると言うものです(^^♪
涼しくなって来たら、また旅行に行きたくなって来たなぁ~(^o^;
長女に台湾へ行こうって誘われたけど、夫婦で行く旅行にお邪魔は
出来ないと思い、遠慮しました(笑)

私たちもクルーズを体験しましたが
もう、ワニもサルもいませんでした。
10年後ではね・・・

美味しそうなものがたくさん並んでいますねえ。
この水、ワニにサルはちょっと苦手です。

枯れ葉剤

枯れ葉剤の影響が大きく報じられたことがありましたね。
原爆だけでなく戦争の傷跡は大きいものです。
見慣れたニホンザルとは容姿はかなり違いますね。

Saas-Feeの風さん、おはようございます♪
この秋はお友達と旅行することになっているのですが、
ベトナムにしようか、国内にしようか迷っています。
やはり、ベトナムの歴史や文化に触れる旅の方がよいかな~・・。

ベトナム料理は自宅で作る生春巻きの他は
羽田空港のベトナムチョでフォーしか食べたことがありません。
ランチは栄養のバランスもよく、美味しそうですね。
ウフフ、確かにお猿さんは当時のベッカムヘアーですよね。

こんにちは~。

枯れ葉剤で一端は緑がなくなっていたのに、見事に緑化して本当に良かったですね。
植物の生命力と地元の人たちの共生の成果ですね。
戦争は惨いもので絶対いけませんね。

おはようございます

トラ、終わっちゃいましたねウ~~~ン(;>_<;)ウ~~~ン

Σ ベルさんへ

ベトナムで食したのは日本人の舌に合わせた料理だったと思います。
(そればかりではなかったですけど・・・)
だから違和感なく味わえました。
もし地元の人たちの集まるような屋台や店の料理だったら
どうだったかわかりません。

Σ matsubaraさんへ

カンザーも訪ねられたのですね。
ワニも猿も見えなかったですか。
たまたまなのでしょうかねえ。

Σ 三面相さんへ

あれえ~~ワニも猿も苦手なのですか。
川の水はちょっとね。

Σ 大連三世さんへ

枯葉剤の人体への影響の写真を
こことは別の資料館で見ました。
原爆の結果と同じく悲惨です。

Σ hiroさんへ

昨今は海外の治安に懸念があるので
海外への旅を躊躇してしまいます。
ベトナムに事情はどうなのでしょうね。
安全に留意してプランを立ててくださいよ。

ベトナムは昔の日本を想わせるような情景があちこちにあります。
日本人にも親切ですから行って来られることをお薦めしますが・・・。

先ほど知ったのですがSaas-Feeの風の家から車で10分足らずの場所に
ベトナム料理店が出来ていました。
そのうち、出かけてみようと思っています。

Σ 筑前の国良裕さんへ

枯葉剤の人体への影響は深刻です。
資料館で知って愕然としましたよ。

Σ いかちゃんへ

来年、来年・・・期待しましょう。

ベトナム料理

私はこんなおどろおどろしい場所はいかなかった。行きたかったです。ただ町の中を二人でうろうろ、メコンデルタに行くときはさすがにガイドさんつきましたが。
ただガイドブック片手に訪れたベトナム料理はどれもおいしかったです。決して豪華なお店じゃないけど、味付けが私にあっていたのかしら?

Σ agewisdomさんへ

いえいえ、おどろおどろしい場所ではありませんよ~(^^♪
森林地帯ではありますけどね。
こんな場所でベトコンが生活していたのかとちょっと感動しますよ。

数多くの店に入ったわけではありませんが
ベトナム料理自体が日本人に合っているのではないかと思ってしまいます。

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Saas-Feeの風

Author:Saas-Feeの風
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スイスの村名に因みます


マッターホルン
(撮影 2006年07月12日)

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