花筐~花がたみ

気ままに各地を歩きながら撮った写真をメインにして・・・


ひと月も前のことになるのだが・・・

ショッピングモールの酒コーナーに日本酒や焼酎、ワインを並べたワゴンがあった。

近づいてみるとどのボトルにも割引価格記載のシールが貼られている。

商品入れ替えのための在庫処分なのか

それとも製造から時が経ったための処分なのか・・・

日本酒は二銘柄があり、どちらにしようかと迷ったが

鈴鹿の酒ということで純米米吟醸 “イセノハナ”(720ml)を買った。

イセノハナ・ラベル

帰宅してからボトルをよくよく見ると

“ラベルの模様は鈴鹿の伝統産業「伊勢型紙」の意匠を使用・・・”と記載してある。

確かに伊勢型紙の意匠だが、見慣れている伊勢型紙は茶色なので

意匠が伊勢型紙であると云われても少々違和感がある。

鮮やかな色彩にせずに茶色で統一したラベルにしたら

伊勢型紙をモチーフにしたシックなボトルになったのではないかと思ってしまった。


三重県鈴鹿市の酒 “イセノハナ” 720ml

161029イセノハナ


四日市市に移住した当初は三重県の酒をメインに呑んだものだが

この“イセノハナ”のことを全く知らなかった。

呑んでみると酸味がきつすぎてSaas-Feeの風には合わなかった。

この酒の税抜き割引価格は1000円に近かったのだが

同価格帯の720mlで販売されている白鶴や月桂冠の大吟醸酒のほうがはるかに旨い。


割引で1000円ということだが通常の実勢価格は如何ほどだろう・・・

製造年月日が2015.11と捺印されているから、ほぼ1年前の酒だ。

1年で酒の風味が変わってしまったということか・・・

そんなに前の酒を呑むことが無いからなあ~



蔵元は“清水清三郎商店” (三重県鈴鹿市)

以前は“清水醸造”だったから社名を変更したらしい。

明治初めに焼酎メーカーとして創業し、後に清酒醸造も始めたそうだ。

銘柄に“喜代娘” “伊勢自慢”などがある。



肴には“ハマチの刺身”と“ママカリの酢漬”けだ。

どちらも旨い。

“ハマチの刺身”は活きが好くて身が締まっており歯ごたえあり。

161029ハマチの刺身


“ママカリの酢漬け”は甘すぎず酸っぱすぎず

程好い味付けを堪能できた。

161029ママカリの酢漬け

(撮影 2016年10月29日(土) PENTAX MX-1




<かつて呑んだ“喜代娘”の例>

1988年09月製造  1988年後期に呑んでいる
喜代娘吟醸限定品1988-09


1990年12月製造  1991年前期に呑んでいる
喜代娘1990-12


ラベルから、この当時は特級、一級、二級の時代だったことが判る。


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(撮影 2006年07月12日)

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