花筐~花がたみ

気ままに各地を歩きながら撮った写真をメインにして・・・


日本酒の蔵元“丸彦酒造”の見学会に行って来た。

主催は地区市民センターに登録している“しでこぶしの会”であり

その会は地域を知ろうという趣旨のサークルらしい。
(Saas-Feeの風は料理を習うサークルに入っている)

“丸彦酒造”はSaas-Feeの風の自宅から歩いて10分ほどのところにあり

犬の散歩で千本桜並木のある川沿いを歩くと

酒蔵と“三重の寒梅”の文字が見えてくるし

息子たち一家が帰省し家族が揃う時などには

蔵元で銘柄のひとつ“穂波”の数本を買っているのだが

見学は2007年3月以来の10年ぶりになる。

川沿いの道から

170215丸彦酒造-1

集落の道から

車一台しか通行できないような細い道に立つ案内板により入り口が判る。

170215丸彦酒造-2


鈴木社長は85歳・・・10年前の見学でも日本酒の話をしてもらった。

かつてはこの地域に10軒の造り酒屋があったそうだが

現在、残っているのは“丸彦酒造”の1軒だけとなった。

Saas-Feeの風がこちらに来た当時には

“初波”の“山下酒造”があったが廃業してしまい

その跡地には戸建て住宅が並んでいる。


お猪口に見られる“はま娘”は創業以来、続く銘柄だそうだ。

こちらに来た当時に何度か呑んだことがあるが

もう何年も呑んでいない・・・まだ造っているのかな。

170215丸彦酒造-5

Saas-Feeの風の前に一升瓶が置かれていて

3杯のおかわりをした後で、社長から3杯もすすめられ

すっかり酔っぱらってしまった。

この酒は“三重の寒梅 大寒しぼり” 甘口だが

先に美味しい甘酒の試飲をしてしまったので

甘酒が口の中に残り、酒の味が判らなくなった。


会議室に並ぶ“丸彦酒造”の銘柄

170215丸彦酒造銘柄

社長の話が終わってから酒蔵の見学になるが

中には入れず外からの眺めるのみだった。

170215丸彦酒造-3

大勢の人の雑菌が酒造りに影響するためだ。

今回の参加者は会議室がいっぱいになるほどの60-70名くらいだが

10年前の見学時にはわずか十数名だった。

そのときにはアルコール発酵させるタンクの上から中を覗いたり

奥のほうにある“麹室”の内部も扉を少し開けて見ることができたのだけどねえ。
(この時のことはリログにブログアップしていた・・・ブログを始めて5ヶ月ほど経つころ)

今回は“麹室”を遠くから撮影した

170215丸彦酒造-4


記念写真を撮る見学者たちを蔵の中から

170215丸彦酒造蔵から


見学が終わって“三重の寒梅 大寒しぼり”(限定販売)と“樋之口”を購入した。

170215丸彦酒造購入
(どちらも720ml・・・一升瓶を二本も持って歩いて帰るとなるとシンドイから)


見学のお土産に“酒粕300g”を頂戴して散会する。


帰りの川沿いの道は向かって右側、奥から手前に歩いている。

“丸彦酒造”の酒蔵は道のさらにその右にある。

170215丸彦酒造帰りの川


なんとなんと、護岸壁の上にカワセミが二羽・・・

これまで一羽のカワセミを見ることばかりで

二羽を一度に見るなんて滅多に無い。

コンデジしか持ってないっ、残念っ

出来るだけ近寄ろうとした瞬間、向こう側の一羽が飛んで行ったので

手前の一羽を撮ったが・・・

170215丸彦酒造帰りのカワセミ

あ~~あ、望遠レンズのカメラを持ってない時に限ってこんなコッチャ


(撮影 2017年02月15日(水) OLYMPUS XZ-10)


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おはようございます
今日から気温が上昇、やっと春が。。。このまま春になってほしいぃ~~~。。 (#^.^#)♪ ♪ ♪。。。
[ 2017/02/16 06:24 ] [ 編集 ]
丸彦酒造
お早うございます。

10年程前に、4合瓶をかいました。
多分、三重の寒梅でしょうね。

いつも、バイクで通りますが、試飲はできませんので、残念です。
[ 2017/02/16 07:51 ] [ 編集 ]
おはようございます
三重にも寒梅があるんですね
新潟にもありましたね
日本酒好きの知人が一時新潟の寒梅を
飲みたい飲みたいと言っていたことを思い出します。(笑)
[ 2017/02/16 07:59 ] [ 編集 ]
飲みたいです
酒蔵見学いいですねえ、飲みたいですねえ。
まもなくきれいな桜並木ですね。
[ 2017/02/16 08:01 ] [ 編集 ]
おはようございます♪
カワセミ残念でしたね(^^)
持ってない時に限ってって事が何度もあったので、
買い物の時は、絶対にカメラバッグを持って行くことにしてるんです。
行って帰るまでの道が、全てカワセミの川ですから(^_-)-☆
今日は暖かな鳥見日和です、今からお支度します(笑)
[ 2017/02/16 09:36 ] [ 編集 ]
おはようございます
日本酒の製造 後継者の問題などで廃業されているのかな
カワセミに出会いだけでもラッキーですね
[ 2017/02/16 10:02 ] [ 編集 ]
今日は
息子さん達ご一家が帰省された時などには
穂波を数本買っておられるとはご一家の
皆さんお酒がお強いのですね。
我が家では息子と家内が強いのですが
小生が僅かしか飲まないので、息子は我が家に
来た時はお酒は口にしません。


[ 2017/02/16 10:18 ] [ 編集 ]
見学いいですね♪
カワセミも二羽を一度に見れてよかったですね。
きれいな鳥ですよね~
一度だけものすごく遠くから見たことがあります。
応援☆
[ 2017/02/16 10:25 ] [ 編集 ]
お近くに酒蔵があるなんて
きっと水がきれいなのですね。

それにカワセミにまで会えたとは
ラッキーですね。
[ 2017/02/16 16:30 ] [ 編集 ]
おお荷物で
酒瓶2本に酒粕もってすたこらサ。そこへカワセミ慌ててパチリ。なんとなく漫画チックで楽しいですね。
私今のところいただいたおいしい酒粕で甘酒にして毎日飲んでいます。アレルギー予防にならないかしら?
[ 2017/02/16 19:19 ] [ 編集 ]
試飲
歩いてもいける蔵では、安心して飲めますね。
何度か見学したことがありますが、いつも来るまで
試飲は残念ながらできません。
[ 2017/02/16 21:02 ] [ 編集 ]
昨日松田の河津桜を見に行った帰りに
地元の蔵元に寄って3種のお酒の試飲をしました。
その中で一番すっきり味のお酒を買って来ましたが、
味の違いがわかるようになって嬉しかったです。
日本酒は良いですね。
夫の許可は必要ですが、ビールから
日本酒の割合を少しずつ増やしたいです。

カワセミが2羽並んでいるなんて珍しいですね。
望遠レンズのないデジカメでこれだけ撮れるなんて
たいしたものです。


[ 2017/02/16 22:07 ] [ 編集 ]
こんばんは
甘酒を飲まれてから日本酒とは不思議な味に
なったでしょうね。
知り合いから五合瓶で一万円の日本酒飲ませて
もらいましたが、味の違いが分からなかったです。
カワセミ二羽見れるなんて珍しいですね。
[ 2017/02/16 22:22 ] [ 編集 ]
お早う御座います
酒蔵見学と試飲、いいですね~
三重にも寒梅が有ったのですね。
新潟の寒梅は高嶺の花です。


[ 2017/02/17 10:15 ] [ 編集 ]
おはようございます~
昨日、日田の豆田町に行って古い酒蔵の見学を
して来ました。
お酒は全く飲めませんが古い歴史のあるものを
見るのは興味があります。

カワセミが2羽もいたのに写真を撮り損ねて残念
ですが、1羽だけでも撮れたのは良かったです。

昨日はお天気が良かったのに今日は朝から雨に
なっています。
[ 2017/02/17 11:00 ] [ 編集 ]
Σ いかちゃんへ
今日は寒い。
夜はもっと冷え込むそうな(+_+)
[ 2017/02/17 15:21 ] [ 編集 ]
Σ mcnjさんへ
あの道はバイクのほうが好いですね。
車だとすれ違えません。
[ 2017/02/17 15:22 ] [ 編集 ]
Σ imaipoさんへ
寒梅は旨い酒を意味するそうです。
鈴木社長が行ってました。
有名な酒名の真似をして・・・と、言われたそうで
それに発奮して新酒鑑定最高賞を何年も続けて得るまでになったと・・・。
[ 2017/02/17 15:26 ] [ 編集 ]
Σ 三面相さんへ
桜の時期には大勢の人がやってきますよ。
警察が警備に来るほどです。
[ 2017/02/17 15:27 ] [ 編集 ]
Σ ベルさんへ
犬の散歩では重いカメラを持って歩けません。
撮影のときに犬をどうするか、それも問題です。
結局は出直すことになりますね。
その時にカワセミがいるかどうか判りません(-_-;)
[ 2017/02/17 15:30 ] [ 編集 ]
Σ ヒューマンさんへ
以前は国が酒造り量を決めていました。
だから大手は作れる余裕があるのに規制でつくれない
いっぽうで小さな蔵元は規制のおかげで或る量をつくることができた
ところが規制が無くなってからは大手がどんどん安く作り始めた
小さな蔵元は売れなくて廃業に追い込まれた
鈴木社長の話によると、そんなことだそうです。
[ 2017/02/17 15:33 ] [ 編集 ]
Σ ktempleさんへ
祖父は呑まなかったのですが
父とその兄弟は呑みましたし
Saas-Feeの風の兄弟も呑みます。
Saas-Feeの風の息子たちも呑みます。
もともと呑む家系ということでしょうね。
[ 2017/02/17 15:36 ] [ 編集 ]
Σ たんぽぽさんへ
コンデジだと望遠能力があまり無いので
遠方のカワセミを撮ることが難しいですね。
応援ありがとうございます。
[ 2017/02/17 15:37 ] [ 編集 ]
Σ matsubaraさんへ
鈴鹿山脈の伏流水と良質の米があることで
このあたりは酒造りが盛んだったそうです。
四日市港という物流基点のあったことも要因でした。
最近、この川でカワセミを見ることが増えています。
[ 2017/02/17 15:41 ] [ 編集 ]
Σ agewisdomさんへ
美味しい甘酒の作り方を教えてもらえました。
お湯1リットルに酒粕150-200gを加え火にかける。
酒粕が溶けたら砂糖250g(好みで増減)加えて5分くらい煮る。
美味しい甘酒ができるということでした。
[ 2017/02/17 15:45 ] [ 編集 ]
Σ 大連三世さんへ
見学会に車で来た人がいました。
その人は試飲ができません。
勿体ないなあ、
できあがったばかりの大寒しぼりを呑めないなんて・・・。
[ 2017/02/17 15:47 ] [ 編集 ]
Σ hiroさんへ
hiroさん、こんにちは。
珍しいのではありませんか。
hiroさんがお酒をお買い求めになるなんてことは・・。
あまりお酒をお呑みにならないようなことを仰っていた気がします。
日本酒は美味しいですよ。
燗をせずに、常温、或いは冷やして呑むことですね。
Saas-Feeの風は夏場はビール系が多くなっていますが
若いころは夏も日本酒を呑んでいましたよ。

あまりにも呑み過ぎると身体に好くありませんが
適度な日本酒量は百薬の長と云われますね。

雄のカワセミさん、小魚を獲って雌に渡すという
求愛の直前だったのかもわかりません。

邪魔をしたのなら申し訳ないことでした。
[ 2017/02/17 15:55 ] [ 編集 ]
「三重の寒梅」大好きなお酒です
実家の父親がお酒が好きで良く3人で飲みました
今は姉の家へのお盆と正月の手土産に持っていくとめちゃ喜ばれます
冷専門ですが燗にするとどうでしょうか?

カワセミ惜しかったですね
大きな写真で見たかったです
[ 2017/02/17 15:57 ] [ 編集 ]
Σ yuusuke-62さんへ
五合瓶で一万円の日本酒なんて呑んだことがありませんよ~。
旨い酒と思いますよ。
越乃寒梅は高価すぎてとても手を出せません。
宝くじが当たった時にでも買ってみましょう。
まず宝くじを買わないとね。
[ 2017/02/17 15:58 ] [ 編集 ]
Σ ma_kunさんへ
いつも灘五郷の酒蔵見学をしておられて
Saas-Feeの風のテリトリーだったところなので
うらやましいなと思っていますよ。
小学校の隣りが日本盛りの蔵でした。
冬は好い香りがしていましたよ。
[ 2017/02/17 16:01 ] [ 編集 ]
Σ 蓮の花さんへ
日田の豆田町の蔵元とはどこのことでしょうね。
そのうちにブログアップなさるでしょうから
その記事で判りますね。
楽しみにしています。
一眼レフカメラと望遠レンズがあれば
もっと大きく写せたのですけどね。
[ 2017/02/17 16:04 ] [ 編集 ]
Σ げんかあちゃんさんへ
いやあ、燗はやめておいたほうが好いと思いますよ。
やはり常温か冷やして呑む・・・どちらかというと常温でしょうね。
夏場はちょっと冷やす・・・。
日本酒は基本、常温で呑む・・・これですよ。

カワセミの写真、シャープじゃないので小さくしてあります。
過去に撮ったカワセミの写真が
カテゴリー“鳥”のフォルダーに入っています。
ご興味あればこちらを覗いてくださいね。

http://floatbridge.blog61.fc2.com/blog-category-4.html
[ 2017/02/17 16:10 ] [ 編集 ]
こんばんは
酒蔵の見学会でしたか
いいですね~~
日本酒はあまり飲まないのですが
美味しいでしょうねw
カワセミ、綺麗ですね
まだ実物は見た事がないので
一度見てみたいと思ってます
[ 2017/02/17 22:15 ] [ 編集 ]
こんばんは
お酒が好きなSFの風さんにはぴったりのところに
お住まいですね お酒は買っても殆ど料理酒に
なってしまいますよ 
[ 2017/02/17 22:25 ] [ 編集 ]
Σ 由乃さんへ
Saas-Feeの風は若いころからあれもこれもと呑んでいましたが
日本酒が一番おいしいと思います。
小学校の隣りが日本盛の蔵でしたから
子どものころから日本酒に漬かっていたようなものです(^_-)-☆

カワセミは近くの川で見ることができるのですよ。
何度か写真を撮っています。
[ 2017/02/17 22:30 ] [ 編集 ]
Σ 熊取のおっちゃんへ
酒処ですよ~(^^♪
子どものころは灘五郷でしたしね。
日本酒の申し子みたいなもの・・・ってことはありませんね。
[ 2017/02/17 22:32 ] [ 編集 ]
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(撮影 2006年07月12日)

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