花筐~花がたみ

気ままに各地を歩きながら撮った写真をメインにして・・・


" 田原藤太秀郷ゆかりの“鵜森神社” 三重県四日市市"からの続き>

以前から名前だけは見聞きしていたが

実際に建屋を見たことが無かったお茶室“泗翠庵” (しすいあん)

170222泗翆庵-1

資料によると・・・

茶道や句会などの日本古来の伝統文化に親しむ場として

1994年(平成6年)に建てられ

茶席、立礼席(りゅうれいせき 椅子席)、広間、小間があって

希望者に貸し出されている・・・

設計は数寄屋建築の第一人者である中村昌生氏・・・



写真の中に「立礼席 一服 400円」の掲示が見える。

呈茶は四日市茶道教授連盟所属のかたの日替わり担当であり

茶菓子は市内四軒の和菓子店の月替わり担当とのこと。


玄関には、この日の呈茶担当である“裏千家流”のかたのお名前が掲示してあった。

170222泗翆庵-2

湧水がでていたので、このあたりは“泗水” (三泗地区)と呼ばれていたこと

緑豊かな土地であること

これらから“泗翠庵”と名付けられた(一般公募)・・・

170222泗翆庵-3

余談だが・・・地場のスーパーマーケットに“スーパーサンシ”がある。

Saas-Feeの風がこちらにやってきた当初、“泗水” “三泗”の意味が分からず

地元採用の若い社員たちに意味を訊ねると「知らない」と答えることばかりだった。

170222泗翆庵-4

立礼席にも寄らずに“泗翠庵”から離れる。

近くに和風庭園があり、その中には句碑がある。

170222鵜の森公園-3

“住み慣れし 街の明け暮れ 冬つばき”


こちらは丹羽文雄の句碑“古里は 菜の花もあり 父の顔”と

丹羽文雄主宰の同人誌“文学者”の同人であった河野多恵子の碑

170222丹羽文雄句碑

丹羽文雄が生まれた場所は四日市市浜田町の崇顕寺(現在は浜田保育園)というから

鵜の森公園とは近鉄線を挟んで真東、国道1号の西になる。



初めて足を踏み入れた“鵜の森公園”は緑の多い静かな場所だった。

でも桜の時期に前を通ると飾り付けがされ

人出の多い賑やかな場所というい印象を受ける。

(撮影 2017年02月22日(水) OLYMPUS XZ-10



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(撮影 2006年07月12日)

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