花筐~花がたみ

気ままに各地を歩きながら撮った写真をメインにして・・・


“秋晴れの 桂の浜に 龍が翔ぶ”からの続き>

坂本龍馬像から龍王岬に向かうため

桂浜の遊歩道を歩いていると

岬に向かって右手(海の反対側)奥に石碑が見えた。

“桂月先生記念碑”

171031桂浜-桂月の碑

高知出身の歌人・詩人 “大町桂月”の歌碑

見よや見よ みな月のみの かつら浜 海のおもより いづる月かげ

この歌が碑の側面に刻んであるそうだ。

1928年(昭和3年)建立

“桂月”の号は桂浜から眺める名月を想って付けられたとのこと。



龍王岬から坂本龍馬像へと戻る途中に方位を示すパネルがあった。

171031桂浜-方位

ここは大阪と台北とを結ぶ線上にあるのか・・・。



坂本龍馬像の近くに建つ“豪気節”の碑

“この浜よする大涛は カリフォルニアの岸を打つ”

1710-1桂浜豪気節の碑

旧制高知高等学校第1回生であった余田弦彦の作詞・作曲

彼は京都大学在学中に他界したそうだ。

Saas-Feeの風の若いころには“ひとつとせ~”で始まる

守屋浩さんの“大学かぞえうた”が流行った。

“大学かぞえうた”のメロディーは“豪気節”のそれと同じなのかな



駐車場に戻り三面相さんの運転する車に乗り

少し走って国民宿舎“桂浜荘”の駐車場へ入った。


20数年前に家族で高知にやってきたことがあった。

このことについてここには詳しく書かないが

そのときに国民宿舎に泊まっていた。

しかし、その国民宿舎の名前を忘れてしまっている。


この“桂浜荘”を見てもまったく記憶に残っていないし

あたりの景色にも見覚えが無いのだ。

ここじゃなかったと思うのだけどなあ~

このことについては後日談があるので別の機会に~


右上段写真が“桂浜荘”の玄関

ここにも坂本龍馬が・・・

171031坂本龍馬記念館と桂浜荘

左は“桂浜荘”玄関の真向かいに建つ“高知県立坂本龍馬記念館”のエントランス

坂本龍馬と握手できるそうだが

新館建設・既存館リニューアル工事(右下)のため休館中~近づけない



“桂浜荘”玄関脇に“浦戸城”の碑があった。

細くて急峻な山道を進むと頂上に小さな祠が建っていた。

ここが浦戸城天守のあったところとのこと。

立派な城だったそうだが現在はこの址のみのようだ。

1710-1浦戸城天守跡

浦戸城は長宗我部元親が築城

息子の盛親の代になって関ヶ原の戦いに敗れ

山内一豊が土佐を領することになった際

城受け渡しに抵抗して浦戸城に立て籠もり

300名近い家臣が死んだそうだ。



工事中の“高知県立坂本龍馬記念館”敷地はフェンスで囲まれているので

フェンス沿いに続く遊歩道を歩いた。

海岸線がきれいだ。

171031坂本龍馬記念館の脇から

三面相さんの車に乗って桂浜まで走ってきた道路が見えている。

海岸道路沿いの海側には防波のための高いコンクリート壁が延々と続いている。

「以前は海岸道路を走るときれいな海が見えていたのだけど・・・」と三面相さん。

この日の朝一番に寄った仁淀川河口には津波の避難タワーがあった。

各地でも津波被害防止のための建築物が増えているね。

<続く>

(撮影 2017年10月31日(火) PENTAX MX-1



ここまでの様子はこちらで

“旅の始まりは~岡山駅弁“桃太郎の祭ずし””

“JR高知駅にて その壱”

“路面電車“とさでん”・・・にわか撮り鉄になって(^^♪”

“♪土佐の高知のはりまや橋で~”

““高知よさこい情報交流館”にて鳴子をカチャカチャッ!”

“高知城登城~(付)掛川城”

“はりまや橋”の“からくり時計” そして“ひろめ市場””

“高知城に建つ銅像”

“まち歩きで見た龍馬あれこれ”

“高知まち歩き・国道6本の起点・終点標から旧山内家下屋敷と山内神社へ”

“高知の“明神丸”で“藁焼き鰹たたき”などを肴に呑む”

“高知二日目・午前のメインは“桂浜””

“秋晴れの 桂の浜に 龍が翔ぶ”




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突然の訪問、失礼いたします。
私はこちら⇒b--n.net
でブログをやっているきみきといいます。
色々なブログをみて勉強させていただいています。
もしよろしかったら相互リンクをお願いできないでしょうか?
「やってもいいよ」という方はコメントを返してくだされば、
私もリンクさせていただきます。
よろしくお願いします^^
[ 2017/12/04 13:06 ] [ 編集 ]
“桂月先生記念碑
こんにちは。

ここは、見逃していました。
仕事のついでに駆け足で周っただけですから、無理もありません。

数え歌も、いろいろな、バージョンがありますね。。
曲の方は、、似ているかも知れません。
[ 2017/12/04 13:36 ] [ 編集 ]
こんにちは ♪
この数え歌
聞いた事ありますよ~~~♪

桂浜が、発祥の地でしたかぁ~♪
[ 2017/12/04 14:45 ] [ 編集 ]
豪気節
豪気節だか大学数え歌だか
どっちだったのかわからなくなってますが
なんだかメロディーが浮かんで来ましたよ。
[ 2017/12/04 20:31 ] [ 編集 ]
今晩は
数え歌はよく聞きましたが発祥の地までは知らなかったです。
Saas-Feeの風さんの四国紹介で益々四国にも行きたくなりました。
海岸線がとても奇麗ですね。
[ 2017/12/04 20:51 ] [ 編集 ]
こんばんは
やはり高知では龍馬が一番の有名人なんですね
小生は戦国時代の長曾我部が好きです
[ 2017/12/04 21:12 ] [ 編集 ]
Saas-Feeの風さん、こんばんは~♪
桂浜から見る月はさぞ美しいでしょうね。
桂浜荘に泊まって、ゆっくりと月を眺めてみたいです。
「豪気節」、you tubeで見ました。
歌詞は同じかどうかわかりませんが、聞いたことがある歌でした。
昔の寮歌は豪快ですね。
浦戸城、歴史の悲哀を感じますね。
[ 2017/12/04 21:50 ] [ 編集 ]
御名前しか
大町桂月というお名前程度は知っていますが、それ以上はあまり存じません。剛毅節もよくわかりません。ただなんとなく男っぽい感じがして土佐らしいですねえ。
[ 2017/12/04 21:57 ] [ 編集 ]
こんばんは~
ここの海岸線がとてもきれいですね。
この長い道が坂本龍馬にとっては海外へ繋がる
一本の道だったと思います。
彼がいなくては今日の日本ではなかったでしょうね!
[ 2017/12/04 22:17 ] [ 編集 ]
素敵な海♪
銀座にある高知のアンテナショップをときどきのぞきます。
いつか高知県に行ってみたいです。

いもだんごはじゃがいもでした。
[ 2017/12/05 01:05 ] [ 編集 ]
おはようございます
来年もカツオツアー、行くどぉ~~~。。 (#^.^#)♪ ♪ ♪。。。
[ 2017/12/05 06:20 ] [ 編集 ]
おはようございます
各地で津波予防のための堤防が築かれてます
東北など景観が変わっていると聞いてます
仕方ないですけどね。
[ 2017/12/05 08:18 ] [ 編集 ]
桂浜には龍馬像の他に見るべきものがたくさんあるのですね。
もう一度行きたいのですが、夫のこともあり、実現は暫く
むつかしいです。

大町桂月の歌碑は北海道以外であまり見ないのですが
ゆかりのところにはあるのですね。
[ 2017/12/05 08:21 ] [ 編集 ]
ご丁寧に紹介をしていただきありがとうございます。
この豪気節の碑はみなさんあまり関心を示さないですが
僕にとっては青春の思い出の地でもあります。
最後の海岸線は説明を忘れたかとも思いますが
花街道と云います、龍馬マラソンでも出てきます。
10kmくらい先は我が家になります。
[ 2017/12/05 08:24 ] [ 編集 ]
一番下の写真、ちょっと薩埵峠に似ていますね。きれいな海の色です!
桂浜荘の「ようきたね?」はじーんときます。嬉しくなる温かいことばですね。
山内一豊に代わった長宗我部一族の悲劇の城「浦戸城」がここにあったのですか。
いろいろ歴史の復習にもなる土佐です。
[ 2017/12/06 10:48 ] [ 編集 ]
Σ さくらさんへ
お立ち寄りをありがとうございます。
[ 2017/12/11 09:42 ] [ 編集 ]
Σ mcnjさんへ
守屋浩はどうなさっているでしょう?
大学かぞえうたはヒットしましたね。
[ 2017/12/11 09:44 ] [ 編集 ]
Σ エゾモモンガさんへ
三面相さんが珍しいものを見せてくださいました。
メロディーが大学かぞえうたと同じような気がします。
[ 2017/12/11 09:46 ] [ 編集 ]
Σ 大連三世さんへ
守屋浩さんの大学かぞえうたのメロディーで
豪気節を口ずさんでみると唄えましたよ。
同じメロディのような気がします。
[ 2017/12/11 09:48 ] [ 編集 ]
Σ golfunさんへ
暖かくなったら四国一周の旅を実現なさってください。
いつかは足摺岬や室戸岬に行きたいと思っています。
[ 2017/12/11 09:50 ] [ 編集 ]
Σ 熊取のおっちゃんへ
龍馬伝の影響もあるのでしょうかねえ。
あちこちで龍馬の像を見ましたよ。
[ 2017/12/11 09:51 ] [ 編集 ]
Σ hiroさんへ
hiroさん、おはようございます。
you tubeで確認なさったのですね。
Saas-Feeの風はそのうちにと思いながら、
まったく調べることなくここまで来てしまいました。
後で検索してみます。
浦戸城は天守のある立派な城だったそうですが
今は見る影もありません。
地方でいち早く天守のある城を造った元親でした。
[ 2017/12/11 09:56 ] [ 編集 ]
Σ agewisdomさんへ
各地に大町桂月の歌碑があるらしいのですが
Saas-Feeの風は高知の桂浜で見たこの石碑が初めての大町桂月でした。
[ 2017/12/11 09:58 ] [ 編集 ]
Σ 蓮の花さんへ
この桂浜に立って龍馬は海外への思いが増したのでしょうかね。
きれいな海岸線ですから、人の手を加えない形で残して欲しいですよね。
[ 2017/12/11 10:00 ] [ 編集 ]
Σ たんぽぽさんへ
銀座に高知のアンテナショップがあるのですか。
有楽町にどこかのアンテナショップがあったと思うのですが
あれはどこのアンテナショップだったかなあ~。
じゃがいもでしたか・・・。
応援ありがとうございます。
[ 2017/12/11 10:02 ] [ 編集 ]
Σ いかちゃんへ
明神丸で関西オフ会しましょうか、ハハハ。
[ 2017/12/11 10:03 ] [ 編集 ]
Σ imaipoさんへ
景観よりも人命ですからねえ。
[ 2017/12/11 10:05 ] [ 編集 ]
Σ matsubaraさんへ
その後、如何でしょうか。
パソコン操作を続けると左肩から左腕の痛みがひどくなるので
ブログにかける時間を極少化しておりますので
ここしばらく皆さんのブログを開くことがありません。
皆さんの様子がまったく判らなくなっております。
完全復帰までは、もうしばらくのことと思います。
[ 2017/12/11 10:08 ] [ 編集 ]
Σ 三面相さんへ
花街道でしたか。
どこかに標識があったかもわかりませんね。
すっかり高知の旅のアップが遅れてしまいました。
年越しになるやも・・・
いえいえ、積み残しにならないように
巻き返しをしますね。
[ 2017/12/11 10:11 ] [ 編集 ]
Σ tonaさんへ
仰るように薩埵峠からの眺めに似ていますね。
数年前に薩埵峠越えして由比宿まで歩きました。
薩埵峠からは自動車道や鉄道、そして富士山が見えていました。
浦戸城には天守があったそうですが
現在は小さな祠があるのみ、寂しい城址になっています。
当時としては四国にいち早く天守のある城を造った元親でした。

[ 2017/12/11 10:20 ] [ 編集 ]
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Saas-Feeの風

Author:Saas-Feeの風
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スイスの村名に因みます


スイス “花の村”グリメンツ
(撮影 2008年07月03日)

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