花筐~花がたみ

気ままに各地を歩きながら撮った写真をメインにして・・・


“松野醤油”を辞し千本通を南へ少し歩くと左手に和菓子の“光悦堂”が見える。

鷹峯名物・御土居餅

“松野醤油”の醤油と同じく、鷹峯に来たなら“御土居餅”も買わずばなるまい・・

光悦堂ー1



光悦堂ー2


店の前に立つと中から大将がこちらを見て会釈するが

出てこようとする気配は無い。

仕事中なのだ。

中に向かって「お客さんだよ~」って叫んでいるように見える。

その間にもこちらに向かって会釈を繰り返す様子に親しみを覚える。

ちょっと待っていると女将さんが現われたので

御土居餅草餅を包んでもらう。

光悦堂ー3


赤い豆(ミツマメに入っているような)を練りこんだ餅が漉し餡をくるみ

表面にはきな粉が振りかけてある。

柔らかい餅に赤い豆の歯ごたえが上手くマッチしているなと思う。

御土居餅と草餅

右は草餅 (つぶ餡)

どちらもひとつ  130円


光悦堂の向かいに史跡“御土居”がある。

(フェンスで囲まれているので近づけない)

御土居ー2

“御土居”の遺構はの写真の右に

の写真を繋げた形になる。

御土居-1

“御土居”は京の再構築に着手した豊臣秀吉が

水防のためや外敵の侵入を防ぐために京を囲むように造った土塁で

その土塁の内側を“洛中”、外側を“洛外”として区別した。

規模はかなり異なるが“万里の長城”の日本版のようなイメージだ。

“御土居”の幅(底)は9m 高さは3m 総延長は23km 

“御土居”の外側、つまり“洛外”は

東が“洛東” 西が“洛西” 南が“洛南” 北が“洛北”と呼ばれる。

“洛東”には清水寺や八坂神社 “洛西”には嵐山
 
“洛南”には東寺 “洛北”には上賀茂神社がある。


京の出入り口として知られる

“京の七口”(粟田口、鞍馬口、丹波口などの要衝口)や

鳥羽口、伏見口などは“御土居”の近くにある。


史跡指定されている“御土居”の遺構は9ヶ所あり

そのひとつは北野天満宮の裏手にある。

(カメラ RICOH CX2


ここまでの様子はこちらで

京都鷹峯の老舗 松野醤油


<歩いた日 2011年10月25日(火)>


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(撮影 2006年07月12日)

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