花筐~花がたみ

気ままに各地を歩きながら撮った写真をメインにして・・・


東京に雪の降った2月29日の翌朝(3月1日)

西日暮里から山手線で駒込に出た。

何故、駒込なのか。

六義園に寄ってみたくなったからなのだ。

120301駒込・六義園-1

実は風の神との初デートの場所が六義園

1971年(昭和46年)だったから41年も前のことになる。

そのときからこれまで一度も入園したことが無いのだ。
 

駒込駅から本郷通りを少し歩くと六義園の煉瓦造りの門があるが

そこは閉じられており「もっと先へ進んでください」というようなことが掲示してある。

更に歩いて不忍通りの手前の細い通りを右に入ると裏門(というのかな)があった。

あれえ、あのときにはこんなに歩いたっけか。

正門から入園したと思うんだけどなあ。

120301駒込・六義園

ふたりでベンチに座った記憶があるが、それはどのあたりだったのか。


積雪のためか開園して間もないためなのか人影が少ない。

雪景色を撮っているのだろう、一眼レフカメラを抱えた数人を見かけた。

渡月橋を渡り藤代峠に上がってみたが坂道は雪のために歩きづらい。

写真を撮りながら40分ほど園内を歩いたが記憶は甦らず。

駒込駅のほうに引き返す。


王子駅まで歩くことにして先ずは途中の旧古河庭園に行ってみよう。


六義園の正門から本郷通りを12-13分歩いて到着。

英国ルネサンス風建築の本館

120301旧古河庭園-1

本館見学は予約制だったので已む無く本館の裏から反時計回りに歩いて庭園に出た。

120301旧古河庭園

本館前はバラ園になっているのだが今は時期ではない。

花が咲いたらきれいだろうなと思いながら空虚な本館前を撮る。


1時間ほど旧古河庭園に滞在してから再び本郷通りを王子駅に向かって歩く。

5分ほどで地震の科学館写真左2段目)

その横は滝野川公園(入口に高い像が建っている左1段目)

地震の科学館をおおまかに見学した。

阪神・淡路大震災の被害の様子や防災の知恵などが展示してある。

大きく壁に掲げられた阪神・淡路大震災の被害地図で

その日に全壊したSaas-Feeの風の実家の位置を確認しながら

1995年1月17日と昨年3月11日とを思っていた。

120301駒込から王子へ

滝野川公園の隣に大きな規模の大きな建物があるので

確認したら国立印刷局東京病院(写真下段左)だった。

地図を見ると病院の後ろには国立印刷局とその滝野川工場がある。

その工場で紙幣の印刷をしているということか。


病院から少し先の道路中央に数本の大木が見えた(写真上段右)

石標には“西ヶ原一里塚”と記されている。


反対側歩道の街路灯脇に掛かっている表示が眼についた。

何だろうかと思って横断歩道を渡った。

“ゲーテの小径”って書いてある(写真下段中央)

じゃあ、その“ゲーテの小径”を歩いてみるか。


少し歩くと右側に重厚な建物があるので近づくと

そこは“東京ゲーテ記念館”(写真下段右)

玄関ドアに貼紙あり

「一般展示は終了しました。次回の展示は4月3日からです」

「本館はゲーテ研究のための専門資料館です」とのこと。

例え展示されていたとしても専門的過ぎる~ 。

ここへ至る道だから“ゲーテの小径”なのか。

本郷通りへ引き返す。


飛鳥山公園にやってきた。

ここには昨年1月末

都電・荒川線の旅をしたときに寄っているのだが

渋沢庭園には入っていなかった。

120301飛鳥山公園・青淵文庫

渋沢栄一氏の別邸跡の庭園に建っている重要文化財の青淵文庫()と晩香廬(

120301 晩香廬と兜稲荷

写真左上は渋沢栄一像

左下はかつては日本橋兜町の第一銀行構内にあったという兜稲荷

北区飛鳥山博物館、渋沢栄一資料館、紙の博物館の前を通り王子駅へ。

120301飛鳥山公園と王子駅

駒込駅から六義園へと歩き始めたのは9時ちょうどくらい

王子駅到着は13時45分だった。

これから新宿に出て京王線で神奈川県相模原市に向かう。

(歩いた日 2012年3月1日(木))

スポンサーサイト
プロフィール

Saas-Feeの風

Author:Saas-Feeの風
ニックネームは
スイスの村名に因みます


マッターホルン
(撮影 2006年07月12日)

FC2カウンター
FC2ブログランキング
ブログランキングに参加しています

FC2Blog Ranking

応援のクリック↑をお願いします
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新コメント
最新トラックバック
リンク
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR