花筐~花がたみ

気ままに各地を歩きながら撮った写真をメインにして・・・


ローザ・カニナ  Rosa canina  バラ科
日本語名はイヌバラ  caninaはラテン語で「犬」の意
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(2008.7.03 グリメンツにて)  

関空からアムステルダム経由
15時間ほどかかってジュネーブに到着
ホテルで一夜を過ごし雨の朝を迎えた翌7月3日(木)
レマン湖の北側を走り、そして山道へ・・・
秘境といわれるアニヴィエの谷に入り
1985年に“ヨーロッパで最も美しい花の村”に選ばれた「グリメンツ」に到着しました。

標高が1570mのところにある「グリメンツ」は
人口がわずか400人くらいの小さな村で
こげ茶色をした木造建築の民家やホテルの窓という窓には
ピンクや赤のゼラニュウムが飾られています。
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この民家は「ねずみ返し」という基礎で家屋が支えられていますが
薪を一杯に詰め込んでいるので「ねずみ返し」の効果には疑問があります。

「ねずみ返し」はスイスの村では普通に見られる民家の構造で
家屋を支える木の柱と家屋の基盤との間に平たい石を挟むことによって
外からねずみが侵入することを防ぐようになっています。

普通はこの倉庫のように「高床式」そのものになっています。
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“花紀行”なのに「ねずみ」になってしまった・・・

閑話休題
窓辺の花です。
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こげ茶色の壁・・・ピンクや赤のゼラニュウム・・・
コントラストがすばらしい! 
 
新しい家屋の壁はこげ茶色ではないので一目でそれと判りますね・・

 村の教会と山の斜面に建つ民家
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斜面の上の道から眺めると・・・
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子どもたち・・お母さんに叱られたかな・・
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チーズを溶かした鍋らしい・・
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村の狭い道の途中で見た復元された水車小屋
 
この日は村のお祭りがありました。
村の皆さんが氷河ワインや地ビールを呑みながら
演奏を聴いていました。
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楽しそうな笑い声が暗くなるまで続いていました。
21時半頃になっても明るいのですよ。

村の教会
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村のパン屋さん
早朝から開いているので
毎朝ここでパンを買ってからハイキングに出かけていました。
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7月3日(木)から三泊したホテル アルピナ
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滞在した三日間に村で出合った私たち一行以外の日本人は
「ツェルマット滞在中にグリメンツに足を延ばした」という若いご夫婦だけでした。

ツェルマットは心斎橋筋(東京では原宿あたりか)を歩いているような・・・・
日本人がやたらと目に付くところなので
この若いご夫婦は「グリメンツには日本人がいない」と驚かれていました。

ケラスティウム・アルベンセ Cerastium arvense  ナデシコ科
日本語名はセイヨウミミナグサ
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(2008.7.03 グリメンツにて)


(タイトルには阪神航空のツアー名をそのまま使わせていただいています)

                

<2008年7月16日に“いい色ひろば”へ投稿した記事を加筆・修正したもの>

スイス・小さな村々の花紀行”第1回はこちらで

【復刻版】スイス・小さな村々の花紀行1 はじめに

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プロフィール

Saas-Feeの風

Author:Saas-Feeの風
ニックネームは
スイスの村名に因みます


マッターホルン
(撮影 2006年07月12日)

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