花筐~花がたみ

気ままに各地を歩きながら撮った写真をメインにして・・・


2008年7月4日(金)

グリメンツの二日目・・・
前日(3日)は少し雨の降っていたジュネーブから
グリメンツ(標高 1600m)に移動し
午後からグリメンツの村を散策しましたが
夕刻にはまた雨模様となっていました。

明けて4日の朝は凄い霧、気温は9℃
ポストバスでサンリュック(1650m)へ・・・
サンリュックからケーブルカーでティニューザ(2182m)へ上がり
そこから“惑星の道”をハイキング

ケーブルカーの山頂駅からしばらく歩くと
地面に大きな円が描かれていました。
それが太陽で、そこから水星、金星、地球、火星、木星・・・と
順にそれらのユニークなデザインのモニュメントが設置してあります。
惑星の大きさを実際の一億分の一に縮小
惑星間の距離では実際の10万kmが1mへの縮尺となっています。
 
左写真が太陽で日時計になっています。
その他のモニュメントは・・・
どれが何の惑星だったのか・・
167466.jpg   167467.jpg

167468.jpg   167469.jpg

土星が見えてきました。
167472.jpg

167470.jpg

ここからは“惑星の道”を歩き続けることをやめ
これまで歩いてきた道を引き返しケーブルカーでサンリュックへ降りる人たち
山道をサンリュックまで歩いて降りる人たち
 ふたつのグループに分かれました。

惑星の道はここからもっと先にある海王星まで続いていて
全長はおよそ6kmだそうです。

167475.jpg

Saas-Feeの風は歩いて降りました。

山から降りる途中
来るときに乗ったサンリュックとティニューザを結ぶケーブルカーに出会いました。
167476.jpg

マッターホルンが見えました。
中央から少し右・・
山頂が雲で覆われている山がマッターホルンです。
167473.jpg 

サンリュックまで降りてポストバスを待っていると
次第に山頂にかかっていた雲が切れ
マッターホルンの全貌が見えました。
氷河も見えています。
167474.jpg

でもツェルマットからの見慣れたマッターホルンとは山の形が違っています。
マッターホルンを眺めている場所が全く異なっているからです。
ツェルマットからのマッターホルンは西南西方向になりますが
サンリュックからのマッターホルンは南方向になります。

写真は2006年にサースフェー(Saas-Fee)の村で
わざわざツェルマットまでの自動車をチャーターし
マッターホルンを堪能したときに撮った写真中の1枚です。
167477.jpg
(2006.07.12)

実は2004年にはツェルマットに三泊したにも拘わらず
その間の天候が悪くて全くマッターホルンが見えなかったのです。
そのために2006年には2004年にご一緒だったAさんご夫妻とBさん母娘さんと一緒に
サースフェー(Saas-Fee)の村でハイキング・ツアーから抜け出して
ツェルマットまで自動車をチャーターしたわけです。

の写真はその日に
有名なゴルダーグラート(3089m)の展望台から
一駅下のローテンボーデン駅(2815m)で降りて少し歩いたところで
リッフェルゼーとマッターホルンを撮ったものです。

ここは“逆さマッターホルン”で人気の場所で
日本人ツアー観光客が列を作って歩くところでもあります。
太陽の関係から、午前中にこの場所へ行くと
マッターホルンがきれいに見えることから
ツアー観光客は午前中に押し寄せています。
 
の写真には観光客が見えません。
ツアー観光の皆さんたちが去った後に着くように
サースフェー(1798m)の村を出発したからです。
その日は、ここリッフェルゼーやゴルナーグラートでマッターホルンを見たあと
ツェルマットに戻り、地下ケーブルカーでスネガへ行って
スネガ(2288m)やウンターロートホルン(3103m)から
マッターホルンやスイス・アルプスを眺めて
2004年の雪辱を果たしたわけです。

2006年の話はここまで・・・

サンリュックでマッターホルンと再会できたので
今回のスイス・ハイキングの80%は成功したということです


アキレジア・ブルガリス  Aquilegia vulgaris
セイヨウオダマキ  キンポウゲ科
167461.jpg 
(2008.7.04 サンリュック1650mにて)

ルピナス
167462.jpg 
(2008.7.04 ティニューザ2182mからサンリュック1650mにて)


花名  不明
シレネの仲間
167464.jpg 
(2008.7.04 ティニューザ2182mからサンリュック1650mにて)

花名  不明
167465.jpg 
(2008.7.04 ティニューザ2182mからサンリュック1650mにて)

ゲラニウム・シルバティクム Geraniumu sylvaticum
フロウソウ科
167463.jpg 
(2008.7.04 ティニューザ2182mからサンリュック1650mにて)

(タイトルには阪神航空のツアー名をそのまま使わせていただいています)

                
 
<2008年7月25日に“いい色ひろば”に投稿した記事を加筆・修正したもの>

ここまでの記事はこちらで

スイス・小さな村々の花紀行1 はじめに
スイス・小さな村々の花紀行2 グリメンツ1
スイス・小さな村々の花紀行3 グリメンツ2
スイス・小さな村々の花紀行4 グリメンツ3
スイス・小さな村々の花紀行5 スイス三名花
スイス軍・戦闘機編隊出現す! リギ山にて
スイス・小さな村々の花紀行6 マーモット
スイス・小さな村々の花紀行7 リギ・クルム
スイス・小さな村々の花紀行8 ティトリスからトリュプゼーへ
スイス・小さな村々の花紀行9 カートレイン


スポンサーサイト



プロフィール

Saas-Feeの風

Author:Saas-Feeの風
ニックネームは
スイスの村名に因みます


スイス “花の村”グリメンツ
(撮影 2008年07月03日)

FC2カウンター
FC2ブログランキング
ブログランキングに参加しています

FC2Blog Ranking

応援のクリック↑をお願いします
カレンダー
11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新コメント
最新トラックバック
リンク
月別アーカイブ
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR