花筐~花がたみ

気ままに各地を歩きながら撮った写真をメインにして・・・


“スイス・ピラトゥスのハイキングで見た花と果実”からの続き

2008年7月9日(水)

ピラトゥスのハイキングを終え
ロープウェイと市バスを乗り継いでルツェルンに到着しました。
ディナーまで2時間ほどの余裕があるので
ショッピングや旧市街の散策などをしながら待つことになりました。

ロイス川に架かる旧市街のシンボル、カペル橋

湖から侵入してくる敵を監視・撃退するために1333年に建設され
木造の橋としてはヨーロッパ最古でしたが
1993年の火事により大半を焼失したそうです。
172070.jpg

屋根付きの橋と八角の塔(監視塔)が珍しいですね。

屋根の梁に111枚の板絵が掲げられています。
これらはスイス建国の歴史や聖人の生涯が描かれたもので
橋が火事で焼失したあと復元されました。
172071.jpg

橋は花で飾られています。
川の水をバケツでくみ上げ、水遣りをしている男性を見ました。
終わった花を丁寧に摘み、手入れに余念がありません。
花が横向きに植えられているので世話が大変なことでしょう。
172074.jpg

カペル橋から少し下流に架かっている橋も屋根付きでした。
シュプロイヤー橋
1408年に完成した要塞の一部でカペル橋と同じように屋根があります。
梁には骸骨が描かれた67枚の板絵があって
17世紀に流行したペストを象徴した連作「死の舞踏」と呼ばれています。
172072.jpg

シュプロイヤー橋から上流(ルツェルン湖やカペル橋の方向)を望みます。
172073.jpg

右岸に見える青いたまねぎのような二つの塔の建物はイエズス教会
1666年にスイスで初めて造られたバロック様式の建物です。

岸に沿って歩くうちに白鳥たちが見えてきました。
172076.jpg


172077.jpg

ハイキングをしてきた名峰ピラトゥスが見えています。
172075.jpg

このあとはルツェルン湖畔に出て、ホーフ教会まで歩きます。

                

<2008年8月8日に“いい色ひろば”に投稿した記事を加筆・修正したもの>

ここまでの記事はこちらで

スイス・小さな村々の花紀行1 はじめに
スイス・小さな村々の花紀行2 グリメンツ1
スイス・小さな村々の花紀行3 グリメンツ2
スイス・小さな村々の花紀行4 グリメンツ3
スイス・小さな村々の花紀行5 スイス三名花
スイス・小さな村々の花紀行6 マーモット
スイス・小さな村々の花紀行7 リギ・クルム
スイス・小さな村々の花紀行8 ティトリスからトリュプゼーへ
スイス・小さな村々の花紀行9 カートレイン
スイス・小さな村々の花紀行10 惑星の道とマッターホルン
スイス・小さな村々の花紀行11 ロイカーバート
スイス・小さな村々の花紀行12 ゲンミ峠から歩く
スイス・小さな村々の花紀行13 シュヴァーレンバッハの山小屋
スイス・小さな村々の花紀行14 スンビュールへ
スイス・小さな村々の花紀行15 カンデルシュテーク

スイス軍・戦闘機編隊出現す! リギ山にて
夕暮れのスイス・ルツェルン湖
スイス・ブルンネンの白鳥
スイス・ブルンネンの水鳥たち
スイス・魔境ピラトゥス
スイス・ピラトゥスのハイキングで見た花と果実


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プロフィール

Saas-Feeの風

Author:Saas-Feeの風
ニックネームは
スイスの村名に因みます


スイス “花の村”グリメンツ
(撮影 2008年07月03日)

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