花筐~花がたみ

気ままに各地を歩きながら撮った写真をメインにして・・・


国土が九州よりやや小さいくらいのスイスには
国鉄(SBB)と私鉄が網の目のように走っています。

氷河特急で知られるように車窓から見える景色が好いので
鉄道を使うことはスイスを旅するときの楽しみの一つになります。

今回のスイスでも何度か鉄道を使って移動をしました。
2008年7月9日(水)に魔境ピラトゥスに行ったとき
ルツェエルン湖畔のホテルからブルンネン駅まで歩きました。
そこから電車に乗ってルツェルン駅へ行きます。

ブルンネン駅にきれいな車体の電車が入ってきました。
日本のように、プラットホーム上から線路までの間が深くはありません。
176494.jpg

停車すると車体とプラットホームとの間に踏み板が出てきます。
幼児や車椅子、自転車がスムーズに乗降できるようにとの配慮なのでしょう。
176495.jpg

乗降ドアの上にこのような表示がありました。
176497.jpg

数字の1と2は
一等席と二等席を表しており
この車両には一等席があるということです。
一等席は座席が広かったように見えました。
二等席でも快適

目玉のようなマークの意味は
“この車両の内部では乗り越しなどによる清算ができません”
なんだそうです。

車両の内部です。
176498.jpg 

この電車は始発ではないのに
こんなに空いています。

駅には改札がありません。
乗車してから検札を受けます。
検札を受けたときに不正が判ると
とんでもない額の支払いが待っているようです。

駅から発車するたびに検札がありますが、
一度検札を受けた人のところには検札に行きません。
新たに乗車してきた人のところに“間違いなく”行くのです。
同じようなことをルツェルン湖で船に乗ったときの検札でも経験しました。
スイス・船の旅

どのようにして覚えているのかと不思議に思いました。
何度か列車に乗りましたがどの検札係員も女性でした。

こちらは7月7日(月)(2008年)にゲンミ峠をハイキングしたあと
カンデルシュテーク駅から電車に乗り
途中のブリーク駅で乗り換えた時の私鉄(BLS)の車両です。
176499.jpg

車内がきれいですね。

カンデルシュテーク駅から乗った電車の中にあった掲示です。
176500.jpg 

何ヶ国語があるのでしょうかねえ。
いろいろな国からの人たちが利用しているということでしょうか。

でも空いています。
とにかく立っている人を見ることはありません。

こちらは7月9日(水)(2008年)ルツェルン駅で乗り換えた列車が
アルプナッハシュタット駅に着いたとき
向かいのホームに入線してきた列車です。
176496.jpg 

ブルンネン駅から乗った電車(最上段の写真)のカラーと似ていますが
赤白の場所が逆転していますね。
スイス国旗に使われている赤と白の基調色が多いようです。

2008年7月9日に使った切符
 
76mm×106mmあります。
176501.jpg 

ブルンネンルツェルンアルプナッハシュタットピラトゥスクルム
クリエンスバスでルツェルンまで・・・の乗り継ぎチケットになっています。
料金は55.40スイスフラン(CHF)
2008年7月当時の為替レートは1CHFが105円でしたから
55.4CHFはおよそ5820円になります。
(2012年8月14日現在の為替レートは1CHFが80.6円
 このケースでは4470円くらい)

2004年7月6日(火)にサンモリッツからツェルマットまで氷河特急に乗りました。

040706氷河特急
とても“特急”とは呼べないくらいの速度で走ります。
温室のような車輌なので
太陽光により車内が暑くなることがあるそうです。

2006年7月12日(水)に大型バンをチャーターして
サースフェーからツェルマットへ行ったときに
駅で氷河特急の写真を撮っていました。

060712StMoritz1532.jpg
このときには撮っただけで氷河特急には乗っていません。

060712StMoritz1533.jpg

スイスを走る列車には赤色が似合います。

                

<2008年8月22日に“いい色ひろば”に投稿した記事を加筆・修正したもの>

ここまでの記事はこちらで

スイス・小さな村々の花紀行1 はじめに
スイス・小さな村々の花紀行2 グリメンツ1
スイス・小さな村々の花紀行3 グリメンツ2
スイス・小さな村々の花紀行4 グリメンツ3
スイス・小さな村々の花紀行5 スイス三名花
スイス・小さな村々の花紀行6 マーモット
スイス・小さな村々の花紀行7 リギ・クルム
スイス・小さな村々の花紀行8 ティトリスからトリュプゼーへ
スイス・小さな村々の花紀行9 カートレイン
スイス・小さな村々の花紀行10 惑星の道とマッターホルン
スイス・小さな村々の花紀行11 ロイカーバート
スイス・小さな村々の花紀行12 ゲンミ峠から歩く
スイス・小さな村々の花紀行13 シュヴァーレンバッハの山小屋
スイス・小さな村々の花紀行14 スンビュールへ
スイス・小さな村々の花紀行15 カンデルシュテーク

スイス軍・戦闘機編隊出現す! リギ山にて
夕暮れのスイス・ルツェルン湖
スイス・ブルンネンの白鳥
スイス・ブルンネンの水鳥たち
スイス・魔境ピラトゥス
スイス・ピラトゥスのハイキングで見た花と果実
スイス・ルツェルン・ロイス河畔 その1
スイス・ルツェルン・ロイス河畔 その2
スイス・船の旅
スイス・アルプスのカラス アルペンドール
スイスの放牧馬や羊
山の貴公子 スイスカモシカ

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プロフィール

Saas-Feeの風

Author:Saas-Feeの風
ニックネームは
スイスの村名に因みます


スイス “花の村”グリメンツ
(撮影 2008年07月03日)

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