花筐~花がたみ

気ままに各地を歩きながら撮った写真をメインにして・・・


“熊野詣 2 那智の滝 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町”からの続き

那智の滝から参道の石段を上がって駐車場まで引き返し
そして土産物店の斜め前あたりから右に入り
青岸渡寺熊野那智大社への石段を
またしても「キツイ!」と云いながら上がることになる。

先を進む“やまびこ”夫妻

青岸渡寺那智大社-1

途中で「まだ続くのかいっ ヤレヤレ」と見上げる
“やまびこ”夫妻(向かって左と中央)と風の神(右)

青岸渡寺那智大社-2

ここは幾つもの礎石のようなものがある広場
立て札を見て遥拝所の跡地と判った。

黄葉を見ながら更に上る。

青岸渡寺那智大社-3

朱塗りの三重の塔と那智の滝
ポスターなどで見かける風景だ。

那智山青岸渡寺
西国三十三所第一番札所

青岸渡寺那智大社-4

本堂
豊臣秀吉の再建
重要文化財に指定されている。

青岸渡寺那智大社-5


熊野那智大社

青岸渡寺那智大社-6 

那智の滝近くにあった社殿が1700年ほど前に
この場所に遷ったのだそうだ。

主祭神は熊野夫須美神(くまのふすみのかみ)

熊野本宮大社、熊野速玉大社 そして熊野那智大社
熊野三山または熊野三所権現と呼ばれている。

熊野三山を参詣することが熊野詣と呼ばれ
院政時代に法皇、上皇、女院が
何度も熊野御幸を繰り返したことから
(後白河法皇の熊野詣は最多の34回だそうな)
熊野詣が一般に広まって多くの人たちが
参詣するようになったという。

平清盛が熊野詣をしている間に留守の京都で
源義朝たちが平治の乱を引き起こしたらしい。

それにしても京の都と熊野を往復するなんてねえ
当時としては一大事業(?)であったことだろう。


熊野那智大社から下る途中で遠望した那智の滝

青岸渡寺那智大社-7

帰りは楽だったけれど
でもハアハア云いながら駐車場まで下る。
この往復はちょっとしたハイキング気分だったな

今回のSaas-Feeの風たちの熊野詣は
この年の9月に長男を亡くしていたことから
“やまびこ”が気遣って誘ってくれたのだった。

(撮影 2012年12月09日(日))

<次回は熊野詣4 “ホテル中の島”>

(2012年12月21日公開の記事を加筆・修正した)

ここまでの様子はこちらで

“熊野詣 1 四日市から紀伊勝浦へ スーパーワイドビュー南紀3号”
“熊野詣 2 那智の滝 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町”

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西国三十三所第一番札所ですねここからはじめました。
三十三番まで周ったのはもう10年以上前になりました。
写真で色々と思い出しています。


[ 2013/12/11 22:01 ] [ 編集 ]
階段、坂道は苦手です。でもなんて綺麗な景色。苦労しなくては見られませんね。
[ 2013/12/11 22:25 ] [ 編集 ]
こんばんは (^o^)/
このタイトルの1から拝見しました。
懐かしい風景が!
南紀へは高校時代に2回、その時は当然列車で行きました。
その頃はまだ特急『南紀』は走ってなくて、急行『紀州(だったかな?)』に乗って行きました。
マイカーでも数回訪れていますし、本当に懐かしいところばかりです。
勝浦では「ホテル中の島」にご宿泊でしたか。私は「ホテル浦島」に泊まったことがあります。
どちらも勝浦を代表するホテルですよね。
[ 2013/12/12 00:05 ] [ 編集 ]
こんばんは
じぇじぇじぇの記事を拝見しました。
ちょっと心配ですね!

確か、ホテル中の島の中から釣をした覚えが
あります(^^)
[ 2013/12/12 01:46 ] [ 編集 ]
おはようございます~
そのころ父は66歳だったはずですが
殊の外、この滝に来れたことを喜んで
いました。二度も渡欧していたのに
日本がいいようでした。

こうして毎日アップされているという
ことは、さほど心配のない病状ですね。
[ 2013/12/12 07:56 ] [ 編集 ]
おはようございます
那智の滝と三重塔の構図は、絵になりますね。
階段がきつそう、ヒューマンは下で待っています(笑い)
[ 2013/12/12 09:35 ] [ 編集 ]
那智大社
滝までは、何度か行きましたが、大社へ参ったのは、45年も前のことで、それっきりです。
きついのぼりで、それ以来、諦めました。

滝の遠望は、良かったです。

[ 2013/12/12 10:11 ] [ 編集 ]
こんにちは
階段が多いですね、
私も行ったらぜいぜいしながら
上ったり下りたりきつそうです
多分行けそうもないので写真を拝見しながら
行った気になってます(笑)
[ 2013/12/12 12:39 ] [ 編集 ]
こんにちは
那智の滝、写真で見るだけで出かけた事は有りません。
落差133mは凄いです。
青岸渡寺と熊野那智大社への石段、きつそうですね。
やまびこ夫妻の後姿にも感じられます。
出かけるなら足腰の丈夫なうちにですね。でも、もう遅いかもです。
熊野詣は良く聞きますが
詳しい事は分からずで、学びました。
黄葉の美しさに魅せられ、朱塗りの三重の塔と那智の滝の
お写真を見て、実際に出かけて見たく思います。
[ 2013/12/12 15:41 ] [ 編集 ]
こんばんわ
すごい石段ですね
思わずやめようよ・・・って言いそうです(笑)
頑張って上がっていかなければ素晴らしい景色を
見ること出来ないんですね
[ 2013/12/12 17:28 ] [ 編集 ]
こんばんは
青岸渡寺と那智の滝のツーショットは
絵葉書みたいですね 小生も撮りましたよ
暫くは無理をしないで下さいね
[ 2013/12/12 18:30 ] [ 編集 ]
こんばんは
熊野詣りや那智の滝素晴らしいですね。
随分と強行軍では~と思われますが、体調は如何でしょう。
向寒の砌ご無理のなきようにと願っていますね。(^o^)/
[ 2013/12/12 20:40 ] [ 編集 ]
Σ 三面相さんへ
全部を廻られたのですか。
やはり第一番からスタートすることになるのですね。
途中からってわけには参りませんよね。
[ 2013/12/12 22:36 ] [ 編集 ]
こんばんは~
石段を登るのが大変できつそうですね。
私には、この石の階段を登るのは無理
かなあと思います。
何時も楽な道を選んで参詣しています。
[ 2013/12/12 22:37 ] [ 編集 ]
Σ agewisdomさんへ
上りはきついですね。
滑らないように神経を使いますよ。
石を踏まないように・・・表面が滑りやすいから。
[ 2013/12/12 22:38 ] [ 編集 ]
Σ 慕辺未行さんへ
ホテル浦島でしたか。
翌日の中の島からの船が浦島へ寄って
お客さんを乗せましたよ。
浦島の広告を見かけることが多いです。
忘帰洞の写真が使われていますね。
遊覧船で見ることが出来ますが
ちょっと遠いですから
入浴中の人までは認識できま(^^ゞ
[ 2013/12/12 22:42 ] [ 編集 ]
Σ 三重の山男さんへ
ご心配をかけています。
明日は頭部MRI,MRAを受けてきます。
何事も無ければ好いのですけどねえ。

釣りができると聞きましたが
しませんでした。
釣れましたか。
館内から釣るのでなくて
敷地内の岩場から釣るのですよね。
[ 2013/12/12 22:46 ] [ 編集 ]
Σ matsubaraさんへ
ご心配をおかけしています。
以前の記事のリバイバル、手直しをしながらのアップです。
新規に書き起こすよりも時間がかかりません。
初出時にはコメント欄を閉じていました。

確かに悪い時からすると、薬の効果なのか
好くなっていますよ。
明日は頭部MRI,MRAを受けてきます。
[ 2013/12/12 22:50 ] [ 編集 ]
Σ ヒューマンさんへ
熊野詣なんでねえ、
下で待っていると意味が無いということで・・・。
ハイキングと思えば好いのですよ~(^^♪
[ 2013/12/12 22:52 ] [ 編集 ]
Σ mcnjさんへ
あんなにきついところを後白河法皇は何回も参拝しておられて・・。
まあ、ご自身は輿だからしんどくないのでしょうけど。
[ 2013/12/12 22:55 ] [ 編集 ]
Σ Imaipoさんへ
でも、現場になったらおそらく石段を上がられると思いますよ。
せっかくなんだから・・・。
[ 2013/12/12 22:56 ] [ 編集 ]
Σ すみれさんへ
やはり南紀の勝浦は遠いですよね。
半島の先のほうに位置しますから
大阪からでも名古屋からでも時間がかかります。
昔の人たちの熊野詣は大変だったことでしょう。
山越えが何度もありますからね。
今は道が開けていますから山越えと云ってもたいしたことでは無いでしょう。

[ 2013/12/12 23:01 ] [ 編集 ]
Σ たんたかさんへ
いや、やめないでください(笑)
熊野詣は三山を参拝せねば意味がありませんからねえ。
石段くらい、大丈夫ですよ。
老若男女が上がっていきます。
せっかくここまで来たからには・・・ですよ(^^♪
[ 2013/12/12 23:04 ] [ 編集 ]
Σ 熊取のおっちゃんへ
ありがとうございます。
元気になったら梅田でオフ会、誘ってくださいね。
しばらく会ってませんね。
[ 2013/12/12 23:06 ] [ 編集 ]
Σ まっくんの館さんへ
ありがとうございます。
この熊野詣は昨年12月のことなのですよ(^^ゞ
明日は頭部MRI,MRAを受けてきます。
血管に詰まりがあるなんてことは願い下げです~。
[ 2013/12/12 23:08 ] [ 編集 ]
Σ 蓮の花さんへ
昔の人は苦労して上がって参拝することに意味を持たせていたのでしょうか。
そもそもお寺は山にありますから
参拝するには山登りをせねばならない。
お寺の名前は〇〇山△△寺ですし
山門って云いますね。
[ 2013/12/12 23:14 ] [ 編集 ]
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(撮影 2008年07月03日)

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