花筐~花がたみ

気ままに各地を歩きながら撮った写真をメインにして・・・


“ 静寂の瑠璃光寺 山口市”からの続き

2013年04月23日(火)

瑠璃光寺では“やま悠作”さんに面白い形をした木を紹介してもらった。

片方の木が隣りの木の二股の間にもたれかかるように伸びている。
左の木からするとまるで倒れそうな相手を支えるような・・・。
「もたれかかるのは誰かさんみたいっ」てね、ハハハ。

130423瑠璃光寺妙な樹-1

根元にブロックが置いてある。
“やま悠作”さんに促されてその上に乗ると・・・

支えられている(もたれかかっている)木の幹に
洞のような窪みが出来ており
その中に草なのか花なのか・・・
葉のある植物が見えた。

130423瑠璃光寺妙な樹-2

なんとまあ、こんなところにねえ~
これは何の植物なのか
育ったら花が咲くのかな
どれくらいの大きさに育つのだろうか
まさか、この木よりも大きな・・・なんてことはないだろうねえ・・・。

やま悠作さんとも話をしていたのだが
最初にこれを見つけた人は
好奇心が強かったのだろう。
背伸びしないと覗き込めないしねえ。
ブロックを置いた人は発見者ご本人なのかなあ。


こちらはサルスベリの途中から松になっているのだが
どうしたらこのような形になるのだろうね。
さっぱりわからない。

130423瑠璃光寺妙な樹-3


こちらは松
根元でねじれているし
更には傍らの石燈籠にもたれかかっているのだ。

130423瑠璃光寺妙な樹-4

石燈籠も力持ち
よく倒れずにここまで育てながら松を支えてきたものだ。

しかし“連理の松”はときどき見かけるが
このように一ヶ所に数種の変形樹木が集まっているところを見たことが無い。

やま悠作さんが仰っていたが
“観光バスツアーでは案内されないと思われる”変わり樹木だ。
珍しいものを見せていただけたよ~。


こちらは瑠璃光寺にあった歌碑や像など

130423瑠璃光寺歌碑など

左上は若山牧水歌碑
その右は刻まれた歌 書は牧水夫人の喜志子の筆

“はつ夏の 山のなかなるふる寺の
  古塔のもとに 立てる旅人”

牧水21歳のとき、東京から郷里の宮崎県に帰省の途中に
この五重塔を訪れて詠んだと説明版に記してある。

左中段は馬に跨る大内弘世(大内氏第9代当主)像

下段左は江戸時代1650年造立の鎮守石殿

下段中央は司馬遼太郎“街道をゆく(一)長州路より” 文学碑

“(長州路はいい塔をもっていると惚れ惚れするおもいであった)
長州人の優しさというものは山口に八街九陌をつくった大内弘世や
ザビエルを保護した義隆などの大内文化を知らねばわからないような気もする”

下段右は雪舟像

(撮影 2013年04月23日(火) RICOH CX2)

<次回は常榮寺(雪舟庭)と龍福寺(大内義隆菩提寺)の予定>

ここまでの様子はこちらで

“山口へ・・・岡山駅弁と姫路駅弁~(^^♪”
“新山口駅から山頭火の“其中庵”へ”
“コバルトブルーの別府弁天池 山口県美祢市”
“4年ぶり3度目の秋吉台を訪ねる”
“新緑の国宝・瑠璃光寺五重塔 山口市”
“ 静寂の瑠璃光寺 山口市”

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おはようございます
おぉ~~~、これはマニアックな世界ですね、さすが地元、やまさんならではのご案内ですね。。。

九州・中国・四国が梅雨入りに、関西も今日にも梅雨入りになりそうですねぇ~、季節は裏切りませんね。。。
[ 2013/05/28 05:46 ] [ 編集 ]
おはようございます
へ~珍しい樹木があるんですね
はじめて見ました、
近ければ見て見たい(笑)
[ 2013/05/28 08:37 ] [ 編集 ]
面白い木が集まっているというのも、何か不思議な気がします。植物までも個性的なのかしら。
長州は個性的な人々を多く生んでいるところですものね。歴史をたどると面白いものがたくさんあるのでしょう。
[ 2013/05/28 11:19 ] [ 編集 ]
珍樹の寺
一本だけでなく複数の珍しい樹木というのは
珍しいですね。
集めた訳ではないのでしょうが
TV番組の「なにこれ珍百景」を見てるようです。
[ 2013/05/28 14:14 ] [ 編集 ]
こんにちは~
1本の木が二股に分かれているのを
見た事がありません。
そしてもたれかかっている木の幹に
窪みが出来て、何かの植物が生えて
いる事は珍しい不思議な出来事です。
[ 2013/05/28 14:40 ] [ 編集 ]
さすがやま悠作さん!
支え合ってるんだか 足の引っ張り合いをしてるんだか
分からない政界!
ジージも添え木が外されそう!(プッ!)
[ 2013/05/28 15:04 ] [ 編集 ]
こんにちは~。
おもしろい木ばかりですね。
この場所は気がつきませんでしたね。
支えの木や石塔がなければどうなるのかななんて考えてしまいましたよ(笑)。
人間と一緒で転げるかも・・・。
フォローするとおもしろいけど人間より長生きするので無理ですね(笑)。
[ 2013/05/28 15:45 ] [ 編集 ]
こんばんは
奇木のオンパレードですね 山でも時々
奇木を見ますが これほど珍しい木は
ないですね
[ 2013/05/28 19:36 ] [ 編集 ]
こんばんは★
これって、樹木の神秘ですね(笑)
何年かかってこんな風になったのか、何十年もかかったんでしょうね(*^_^*)

これからは、灯籠を支えるものも要るんじゃないかしら(^^;
忍耐強い灯籠でよかった(笑)
[ 2013/05/28 19:38 ] [ 編集 ]
もみじ?
こんな珍しい木があったことも、牧水の歌碑が
あったことも知らずに、五重塔だけ見て帰って
しまったことが悔やまれます。

あの小さい芽は、もみじではありませんか。
[ 2013/05/28 20:47 ] [ 編集 ]
Σ いかちゃんへ
やま悠作さんに滅多に見られないものを紹介してもらえましたよ。

東海地方も今日が梅雨入りとなり雨模様の一日・・
甲子園は試合をやってます。
現在3対3です・・。
[ 2013/05/28 21:05 ] [ 編集 ]
Σ Imaipoさんへ
面白いですよねぇ。
ちょっと見られない変わった樹木です。
[ 2013/05/28 21:06 ] [ 編集 ]
Σ agewisdomさんへ
僅かな距離をおいて何種類も変わった樹木が観察できるなんてとびっくりしていました。
どこかに似たような樹木があるでしょうか。
連理の松はときどき見かけます。
連理の松は特に神社やお寺の境内に多いようですが
そういうところではそれがご神木になっていますね。
[ 2013/05/28 21:10 ] [ 編集 ]
Σ 大連三世さんへ
わざわざ集めることをするとは思えませんね。
もしかしたら、そのような番組で紹介されているのかも・・・。
[ 2013/05/28 21:12 ] [ 編集 ]
Σ 蓮の花2さんへ
やま悠作さんに珍しいものを見せていただきました。
こんなに集まっていると余計に感動します。
これから先にこのような変わり樹木を見ることができるかどうか・・・。
[ 2013/05/28 21:15 ] [ 編集 ]
Σ 湘南ジージさんへ
老木になってもお互いに支えあっている樹木を見習いましょう。
どちらかこけると共倒れになりそうですけど・・・。
[ 2013/05/28 21:17 ] [ 編集 ]
Σ 筑前の国良裕さんへ
おやおや、ご存じなかったのですか、意外です~。
地元の筑前さんが参拝の折には
ぜひこれらの樹木の観察をしなければなりませんね。
確かに!・・・無かったらどうなっているのでしょう。
[ 2013/05/28 21:20 ] [ 編集 ]
Σ 熊取のおっちゃんへ
自然いっぱいの山には思いもしない樹木があるように思えますけどねえ。
おっちゃんの山行ではきれいな花が観察できるのでうらやましいですよ。
[ 2013/05/28 21:22 ] [ 編集 ]
Σ ベルさんへ
うまくバランスをとっているものですよねえ。
石燈籠、押し潰されていた可能性はあったのかなあ。
そこまでいかなくとも倒れるってことがあったかもわかりません。
一番わからないのはサルスベリと松です。
[ 2013/05/28 21:26 ] [ 編集 ]
Σ matsubaraさんへ
30年前に歌碑や文学碑があったかどうかわかりません。
文学碑は新しいもののように見えました。
観光バスツアーなら時間制限があるので
もしかしたら碑があったとしてもパスしていたかも・・・。
芽はモミジのようですね。
上手く芽が出たものです。
[ 2013/05/28 21:29 ] [ 編集 ]
Saas-Feeの風さん、こんばんは~♪
老木の幹の窪みは小鳥やリス等のオアシスになりそうですね。
巣を作ったり、そこで休んで木の実を食べたりと・・・、
以前巾着田に彼岸花を見に行った時はこのような
窪みから彼岸花が咲いているのを見ました。
サルスベリの途中から松が生えているのも珍しいですね。
松の種が飛んできてサルスベリに着床し、サルスベリの養分を
貰ってこのように大きくなったのでしょうか・・・
植物の逞しさを感じます。
しかしここだけでこのように数種の変形樹木が集まっているのは
ここが今はやりのパワースポットということでしょうか・・・
不思議な気もします。
[ 2013/05/29 00:53 ] [ 編集 ]
今日は
本当に珍しい木があるものですね。
ブロックに乗らないと見えない木の窪みの中
最初に覗いた方は本当に好奇心の強い方だったのですね。
サルスベリの途中から松になっている写真、
これ写真の面白さでなく、本当に途中から松に
なっているのですか?
[ 2013/05/29 16:40 ] [ 編集 ]
Σ hiroさんへ
ほお~~流石に日高の巾着田ですね、ヒガンバナが窪みに咲いていましたか。
巾着田にはぜひ行ってみたいと思っていますが
こちらからではなかなか実現しません。
風の神の実家からだと近いはずなので、
なんとか機会を作りたいと思っています。

サルスベリと松との関係ですが、どういう経緯だったのでしょうかねえ。
どこかに資料があるかもわかりませんね。
探す余裕がなくて原因不明の状態でアップしました。

これだけたくさんの変わり樹木があるなんて
不思議ですよね。
パワースポット・・・なるほど~そういうことかもわかりません。
このことについても資料があるかもわかりませんので
上のことと合わせて調べてみたいと思っています。
[ 2013/05/29 22:49 ] [ 編集 ]
Σ ktempleさんへ
どうなっているのだろうかって覗いた人がいたのでしょうね。
背の高い人だったのでしょうか。

サルスベリと松・・・これは写真のアングルから生じたものではありません。
不思議ですよね。
どうしてこのようになったのか、知りたいものです。
[ 2013/05/29 22:53 ] [ 編集 ]
ボランティアガイドさんに・・・
これはモミジの若葉だと初めて悠作ママと見たときに
案内のガイドさんがわざわざ教えてくれました。
わざわざこのブロックに乗せてくれました。
本当にガイドさん、悠作に知らせたかったのでしょうね。
はは、悠作も同じような気持ちになって、風さんご夫妻に
見てもらいましたよ  (^O^)。
[ 2013/05/30 15:59 ] [ 編集 ]
Σ やま悠作さんへ
珍しいものを見せてくださってありがとうございました。
↑で皆さんのコメントでも「これほど変わり樹木が集まっているところは珍しい」と仰ってますね。
どなたか、他の場所をご存知であれば教えていただきたいものです。
ここは貴重な場所ですね。

旅日記はまだまだ続きますが、少し体調が悪くて
ブログから離れる日があるため牛歩の如き進み方であります(>_<)
[ 2013/05/30 22:17 ] [ 編集 ]
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(撮影 2006年07月12日)

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