花筐~花がたみ

気ままに各地を歩きながら撮った写真をメインにして・・・


“湯田温泉 “セントコア山口”でほっこりと~(^^♪”からの続き

4月24日(水)

この日の夜は下関に泊まることにしていた。

やま悠作さんから長府を訪ねることを勧められたので
下関に行く前にその古い町並みを歩くことにした。

長府という地名だけは下関の叔母宅で耳にしていたが
一度も訪ねたことは無かった。

ホテルを出てから湯田温泉のバス停まで
小雨の降る中を歩いていると足湯があった。

足湯のひさしに掛けられた地図によると
湯田温泉には6ヶ所の足湯があって
ここはそのなかのひとつ“湯の香通り足湯”とのこと。

130424湯田温泉足湯

写真右側はこの足湯そばの詩碑と湯田温泉案内
肖像写真は湯田温泉ゆかりの種田山頭火、中原中也、高杉晋作たち

この足湯の近くに観光案内所があったので
そこで下関行きのバス乗り場を確認すると
通りの向こう側であった。

通りを横断して下関行きバス停で待つことにしたが
9時21分発なのでしばらく時間がある。
JR山口線・湯田温泉駅を見たい気持ちもあるのだが
そこまで歩くと20分くらいかかるらしいので
それはやめて中原中也記念館に行ってみることにする。

下関行きバス停から撮影

130424湯田温泉バス停と松政
通りの向こうの観光案内所
高い建物は“ホテル松政”


中原中也記念館

下関行きのバス停から歩いて2分くらい

130424中原中也記念館

9時のオープン・・この時 8時50分
入館していたらバス発車に間に合わなくなる。

外観だけを眺めてバス停に戻る。

その途中、通り沿いの酒店

130424湯田温泉酒屋のおもて

知っている酒は“五橋”だけだった。
中段右には“白狐”があるが
湯田温泉の白狐伝説が
その酒名の由来なのだろう。

通りの向こう側を歩くシニアの皆さん

130424湯田温泉松田屋前

建物は“松田屋ホテル”であり
ここで高杉晋作たち維新の志士が密議をしたという。

シニアの皆さんは通りに駐車している大型観光バスに乗り込もうとしていたが
追いついてきたツアコンに呼び戻され
通りを横断して中原中也記念館に向かった。


下関行きバス停脇にある和菓子屋さんの庇の下で
傘を差しながらバスを待つ間
その和菓子屋さんは閉まっていた。

そのうちにカーテンが開いたり
屋内から郵便受けの朝刊が抜かれたり
従業員らしい男性が出勤してきたりと
ちょっと慌しくなってきた。

その菓子店は“松田松栄堂”

開店したのでガラス戸を引いて中に入り
お土産にしたい美味しそうな和菓子を探す。

“山水菓”を購入

松田松栄堂山水菓

山水画をイメージしたものという。

山水菓印

この菓子は美味しかった。
黒い部分は黒胡麻が混ぜてあるようで
胡麻の香りが口中に広がる。
表面は砂糖、中は柔らかい外郎というような
柔らかい寒氷の如くとろけるような食感だ。

名古屋の外郎は米粉で、山口の外郎はくず粉で作ると聞いたことがある。
山口の外郎を口にした経験が無いので外れているかもわからないが
この食感がその外郎なのかと思った。

大量に仕入れてくれば好かったなと
後日に悔やんだことだった。


定刻よりも少し遅れてバスが到着
ここで乗車するのは4名だけ・・・
バス内には先客が2-3名だった。

130424湯田温泉から長府へのバス

下車するバス停は“城下町・長府”
途中で自動車道も走って
湯田温泉からおよそ1時間15分のバス旅だ。

相変わらず小雨が降っている。

(撮影 2013年04月24日(水)SONY DSC-WX100)

<次回は“長府の古い町並みを歩く”>

ここまでの様子はこちらで

“山口へ・・・岡山駅弁と姫路駅弁~(^^♪”
“新山口駅から山頭火の“其中庵”へ”
“コバルトブルーの別府弁天池 山口県美祢市”
“4年ぶり3度目の秋吉台を訪ねる”
“新緑の国宝・瑠璃光寺五重塔 山口市”
“ 静寂の瑠璃光寺 山口市”
“瑠璃光寺で見た変わり樹木 山口市”
“雪舟庭のある常栄寺 山口市”
“大内義隆の菩提寺 龍福寺 山口市”
“湯田温泉 “セントコア山口”でほっこりと~(^^♪”

スポンサーサイト



おはようございます
うぅ~ん、いい雰囲気ですねぇ~~~、日本ですねぇ~~
京都のような趣も。。。

今朝はちょっとお湿りありそうな空模様なので、余計にしっとりした感覚の街を歩いているようです (#^.^#)♪ ♪ ♪
[ 2013/06/15 06:16 ] [ 編集 ]
おはようございます
写真を見たり読んだりしていると
旅をしているよいうな気分になりました
のんびりとした旅良いですね。
[ 2013/06/15 07:56 ] [ 編集 ]
おはようございます。
湯田は縁がなかったです、もったいない気がしました。
JRではなく、バスで移動されたのですね。
バスの方が何かとその地の風情に触れることが出来るので筑前も好きです。
[ 2013/06/15 08:49 ] [ 編集 ]
ここもいい所がたくさんあるようです。
歴史もあって良いですね、行きたくなってきました。
地酒には何時も感心がありますが・・・あはは
でもこの山水菓も美味しそうで興味がわきました。
[ 2013/06/15 08:51 ] [ 編集 ]
山口県は魅力的なスポットが多いのに
瑠璃光寺と秋吉台と津和野しか行かず
認識不足でした。
中原中也のふるさとでもあったのですね。
[ 2013/06/15 08:52 ] [ 編集 ]
おはようございます♪
山口は見所満載でしょう(^^ゞ
ベルさんもまだまだ、見たい所が有るので、
4度目の旅を、いつ行けるかと楽しみにしています。

[ 2013/06/15 09:48 ] [ 編集 ]
今日は~
山口も萩と秋吉台しか知りませんが見所一杯の良いところのようですね。
山ばかり歩かずにこの様な所へも訪ね歩かねばいけませんね。
[ 2013/06/15 13:12 ] [ 編集 ]
こんにちは~
とても良い旅をされていますね。
山口には修学旅行でザビエル記念館や
秋芳洞に行った思い出があります。
バスに揺られて旅するのも良い思い出に
なりますね。
[ 2013/06/15 15:38 ] [ 編集 ]
 なんといってもこのお菓子の綺麗で、涼やかで美味しそうなこと。和菓子の真髄をみたような。食べてみたいです。
 中原中也ですか。私はなんか気取りがあって好きじゃないんですがでも心惹かれる詩人ですね。私は立原道造が好きです。(関係ありませんね)
[ 2013/06/15 21:51 ] [ 編集 ]
Σ いかちゃんへ
雨よ降ってくれえ~~ですよ(^^ゞ
庭の花々が参ってます。
朝晩の水遣りを欠かせませんが
腰に負担がっ(+_+)
[ 2013/06/17 13:51 ] [ 編集 ]
Σ Imaipoさんへ
バスの旅も好いものです。
1時間ちょっとのバス旅でしたが高速道も走りましたし
山口の山川を見られたことも好かったです。
[ 2013/06/17 13:54 ] [ 編集 ]
Σ 筑前の国良裕さんへ
下関に行くには新幹線よりもバスのほうが便利でしたね。
やま悠作さんのアドバイスもありました。
新幹線の新下関はちょっと不便なところにあるようでしたしね。
バスで長府に行けたので好かったですよ。
[ 2013/06/17 13:57 ] [ 編集 ]
Σ 三面相さんへ
若いころには自動車を使って旅をすることがありました。
そんなときには訪ねた地域の地酒をたくさん買って帰りましたけどね。
鉄道の旅では持ち帰れないので見るだけですワ(^^ゞ
[ 2013/06/17 13:59 ] [ 編集 ]
Σ matsubaraさんへ
山口県では下関、萩、津和野、青海島、秋芳洞・秋吉台などに行っていますが
山口市内のことを殆ど知りませんでした。
湯田温泉はテレビの旅番組などで採りあげられることがありますので
少しは知識がありました。
落ち着いた好い温泉街です。
[ 2013/06/17 14:03 ] [ 編集 ]
Σ ベルさんへ
四国にも行きたい~(^^♪
愛媛にも、あのときより余裕を持って訪ねたいと思いますよ。
近くにいたのに松山城に寄れなかったなあ(+_+)
[ 2013/06/17 14:05 ] [ 編集 ]
Σ ma_kunさんへ
アハハ、尾瀬に行ってこられたのに~~(^^ゞ
山ばかりってこともないでしょう。
また皆さんとどこかに行きたいな(^^♪
[ 2013/06/17 14:07 ] [ 編集 ]
Σ 蓮の花2さんへ
ザビエル記念聖堂の建物が雨天の中に見えました。
建物と空とが同じ色合いになっていて、
好い光景ではなかったので
停まらずに走りました。
ですから道路を走りながら眺めただけになりました。
次回はそばに行ってみたいですね。
[ 2013/06/17 14:10 ] [ 編集 ]
Σ agewisdomさんへ
この山水菓は好かったですよ。
本文に書いてますが、もっと買ってくれば好かったなってちょいと悔やみました。
中原中也・・・一度も読んだことがありませんので
どんな作家なのか知らないのですよ。
[ 2013/06/17 14:13 ] [ 編集 ]
はは、このお菓子は。。。
また久しくサボっていました。
すみません。
風さんからコメントいただいて慌てました。
“山水菓”というお菓子は、甘党ではないのか
まったく知りませんでした。(笑)。
外郎は名古屋の外郎とはまったく違いますね。
山口の外郎はくず粉でできており、上京の際のお土産には
よく「御堀堂の外郎」を持参したことを思い出しました。
乗客が四人だったとは、貸し切りバス状態で良かったですね。
セントコアのブログは印刷して、セントコアのYさんにお送りしておきます。
きっと喜んでいただけると思いますよ。
[ 2013/06/19 14:12 ] [ 編集 ]
Σ やま悠作さんへ
いえいえ、とんでもないことです~(^^ゞ
当方こそここしばらくはブログに関わることができなくて失礼ばかりしているのですよ。

ご存じなかったですか、松田松栄堂・・・。
バス停の傍です。
やま悠作さんは辛党でしょうが、奥さま(甘党と推測してます)に
おすすめになったらいかがでしょうか(^^♪
なかなか美味しいお菓子ですよ。
・・・というのか、これまでに味わったことの無いような・・・
そんな風味でした。

バスですが、いつもはあんなに空いていないのでしょうね。
乗車していて「これじゃあ採算が悪いだろうな」って
余計な心配をしておりましたよ(・_・;)

Yさんにもお世話になりました。
オマケしてもらえましたよ~\(^o^)/
ブログのコピーをありがとうございます。
セントコアをもっと宣伝しておけば好かったなあ~(^^♪
[ 2013/06/21 09:17 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

Saas-Feeの風

Author:Saas-Feeの風
ニックネームは
スイスの村名に因みます


スイス “花の村”グリメンツ
(撮影 2008年07月03日)

FC2カウンター
FC2ブログランキング
ブログランキングに参加しています

FC2Blog Ranking

応援のクリック↑をお願いします
カレンダー
11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新コメント
最新トラックバック
リンク
月別アーカイブ
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR